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平成26年(2014)のブログのまとめ

◆◆ 11月のブログまとめ ◆◆

◆ 最近のブログ 11 月 24 日
「 保険サギ 」

整骨院や整体院で保険の適応がなされている。
月に1回しか行かなかったとしても、
10回行ったようにして保険を請求する
悪質な業者が中にはいることを知って欲しい。
この手の“サギ”は、
その昔から「マッサージ・鍼灸」という業者に多かった。

この規制はもっと厳しくやらないと
保険の無駄使いでもあるし、
真面目にやっている業者に申し訳ない。

「保険が適応ならない治療院の方が、
技術力が優れている」という言葉が一般的になったら、
一体どうするつもりなのか?

この手の“サギ”は、日本中を調べればかなり多いと思われる。
厚生省はもっと足元にある無駄を省かなければ、
そして犯罪を防ぐ方法も考えないと。


◆ 最近のブログ 11 月 23 日
「 僕の我がまま!? 」

朝食でモスに行く。

定番となっているのがホットドッグとメロンソーダ。

たまにフィッシュバーガーなども食べることがあるが、
まず一番にホットドッグを食べる習慣がついている。

これが最初にメロンソーダとフィッシュバーガーを持ってこられると、
ホットドッグが先なので、まだ食べないようにする。

僕がこだわり過ぎと言われれば、
「はい」と答えるしかないが、
人にはそれぞれ知らないうちに出来あがった
食べる物の“順番“があるはずだ。

これはコーヒーとトーストを頼んで、
先にトーストが出てくることと近いサービス業の
非常識でもあるのだが、そこのあたりまで気がつかないのが、
今のサービス業でもあることに、
“基本が失われた食文化”と言ったりもするのだが。


◆ 最近のブログ 11 月 22 日
「 乳房と乳首の話 F 」

乳首の形。

(A)弾丸のように突き出している

(B)平面型で乳首の先端が刃物で切ったごとく平たい相

(C)乳首の先端がヘコんでいる受け皿型の相

(A)は男の心を読む能力に優れ、
自分のことが本当に好きか?を見分けられる能力を持つ。
男性の扱いが上手で、男を立てて交際する。
愛されなくても、それなりに付き合える程に男の扱いに才能がある。
結婚後は浮気も楽しむことが出来る。

(B)ドライな女性で能力のない男性を相手にしない。
結婚は迷いに迷うが、結婚後は安定。

(C)好きな男性を何年でも待ち続ける忍耐力の持ち主。
10年待つのも平気。
が、愛されていないと感じた瞬間に、さっと別れる。
結婚すると最高にいい妻で母となる。


◆ 最近のブログ 11 月 21 日
「 乳房と乳首の話 E 」

@乳輪について。

乳輪は大きいほど生殖能力が強い。
心身共に旺盛な状態である。
が、極端に大きいモノは、相当に欲求不満を抱えている。
男性にモテる女性は乳輪が発達している人が多く、
乳首が小さいでも乳輪は大きく、アンバランスだがモテる。

A表面に米粒大の粒がある女性は、
表面はおとなしいが、深い付き合いになると乱れた姿を見せる。
この粒は一時的に生じることもある。

B乳輪に毛が生えている女性は妖婦の相。
色気があり過ぎて、付き合っている男性の精気を
吸い取る妖気をもっている。


◆ 最近のブログ 11 月 20 日
「 乳房と乳首の話 D 」

乳房の形を講釈する前に、乳首の形について知って欲しい。
大きく分けて3種類。

@乳首が長いモノ
A小さいモノ
B大きいモノ

出産前後で乳首の形は変化する。
つまり運勢も変化する。

(A)乳首の白い女性は家庭生活に恵まれない。
子宮の発達と関係しているためで、感度は鈍い。

が、行為中に乳首が赤くなるのは健康のしるしで、
パートナーに愛されて、家庭に恵まれる。

(B)乳首の赤黒い女性は多産系。又、男を喜ばせる名器でもある。

(C)乳首は大きいほど男性の誘惑に弱い女性。

(D)乳首の小さい女性は浮気する危険率が低い。


 ● 最近のブログ 11 月 19 日 ◆
「 乳房と乳首の話 C 」

乳房の張りで弾力のあるモノと、
柔らかいモノとの2つに分ける。

仰向けになっても形が崩れないモノの女性は、
能動的で、恋愛にも積極的。
自分から声を掛ける人。

反対に仰向けになったらクンニャ〜と
広がる柔らかいモノの女性なら、
慎重で大胆なアクションを出さない。
が、決して消極的ではなく、
男性に対して心理作戦を用いるタイプ。

どちらが吉、凶というのはなく、
幸運のツカみ方が違うということ。ご安心を。

判断の方法の注意点は、
あくまでも平常時の乳房でやること。
性的に熱くなった時は、
柔らかいモノでもピンと張るからだ。


 ● 最近のブログ 11 月 18 日 ◆
「 乳房と乳首の話 B 」

鳩胸。ぱっと見は乳房が大きく見えるが、
実はそれほど発達していない。
胸骨ががっちりとしているので、
内臓が丈夫で健康だ。

しかし、「鳩胸の腰浅し」という文献がある。
これは鳩胸の女性は姿勢が出尻になり、
「いいケツ」になるという得がある。
が、陰部が後ろに下がるので、
行為中に男性器が外れやすくなったりする。
そして子宮が未発達とも言われる相で、
流産や難産が多いと言われる。

とにもかく、この乳房を持つ人は健康に自信があるので、
頑張りすぎて妊娠しても流産がしやすくなる為だ。

鳩胸女性は男性が家事をやらなければ、可哀想。


 ● 最近のブログ 11 月 17 日 ◆
「 乳房と乳首の話 A 」

右と左の乳房が完全に左右対称という女性は少ない。
よーく観察すると、右と左は実はとても差がある。
例えば左が「おわん型」であったり、
「円錐型」であったりする。
左右どちらも「おわん型」でも乳房の張りが違うこともあり、
左の方がボリュームがあったりもする。

乳房は母性愛的な優しさを意味するから、
左右が不揃いであれば、愛情にムラがあると見たり、
時や場合、又、相手によって変化すると信じてよい。

乳房が皿型でも垂れ乳でも関係なく見る。


 ● 最近のブログ 11 月 16 日 ◆
「 乳房と乳首の話 @ 」

乳房の間に、人差し指と中指をタテに揃えて
並べることの出来る乳房の間隔の女性は、吉相だ。

「中差し」という判定法で古代より伝わる。
体格や体形により1〜2センチの差はあっても良しで、
両乳首の間が19センチ位が吉相。

こんな女性は、こまめに働き、小さいことにも気が効く。
営業向きで、事務職には向いていない。
恋愛相手としてはムードがないので、色気に欠ける。

乳房の間が狭い女性は不平不満が多く、お金が貯まらない。
ややマゾっぽい傾向あり。

反対に乳房の間が広い女性は、自分がリードしたがる。
乳首が外を向いていると、
この傾向はさらに強くなるので、サドっぽい。


 ● 最近のブログ 11 月 15 日 ◆
「乳房と乳首の話(イントロダクション)」

人相学における女性の乳房は子供運を診ることと深く関わるが、
時代が変わると解釈も変わらざるを得ない。

かつての日本人は乳房を小さく見せようと努力していた。
和服の肌着の上に“乳押さえ“を巻いたり、サラシで絞めつけたり、
「板胸」(着物のエリをかたく合わせ、
帯も高めの位置に付ける)といわれる着付けをした。

これをやり過ぎると乳房が変形したり、垂れたりする。
又、乳房は赤ん坊の専用物で“父ちゃんの物やない”
という見方をしたフシがある。
だから「乳別して小なるもの子に縁薄し」
「乳首下向くは子に縁薄し」とされた。

この解釈ををそのまま現代に持ち込むと
人相学として的外れになる。
乳房に関してはオバあちゃんよりも、
私の方が一枚上手に論ずることができるのであ〜る。  


 ● 最近のブログ 11 月 14 日 ◆
「 ワキガの治療 」

「ワキガ」の治療法はハリ灸の方が簡単で安上がり。
「ワキガ」の人はレーザー治療が高いので、
なかなか治せない。

ハリ灸院では、こうやって治療する。

@脇毛をそる
Aよくふいて小麦粉を脇に薄く塗る
Bするとプツ!!プツ!!と「シル」が出てくる穴がある
Cそこにお灸をして、その穴をつぶす
どうです、簡単でしょう?

ぜひ鍼灸専門院に行って下さい。
整体・整骨院に行っても治らない痛みは、
鍼灸院に行くと必ず治る。
治せない鍼灸師は下手なので、上手な処を探すこと。

貴戸鍼灸院(小倉北区富士町)なら大丈夫だ。  


 ● 最近のブログ 11 月 13 日 ◆
「 若者 2 」

仕事を覚える楽しさや苦労が小さくなった今の時代、
自分は何やっているのやら?と思うのは当然。

チェーン店の飲食店の仕事を一から覚えることが出来ない。
魚の形が解らない刺身が送られてくる。
出来あがったダシ汁を温めるだけ。
濃縮したソースにプラス水を一合入れたらOK。
米を洗わない“無洗米”が便利という人間」が多くなると、
パンツを自分で洗わない女子大生が増えてくる。

映画「船を編む」を観て、アナログの大切さを知って欲しい。

若い人には、物を自分で創ることがどんなものかを、
ぜひ体験して欲しい。

そこに何か答えらしきものがあるかもしれないからだ。  


 ● 最近のブログ 11 月 12 日 ◆
「 若者 1 」

「若者の貧困の自己責任は、どの程度あるのか!?」
というテーマで論じられている。

今は貧しくても、将来に対する夢があれば救われる。

今、貧しくなくても、将来に不安があれば、
これまたよろしくなかろう。

いずれにせよ自分の家を持たないようにしたら、
生活が楽になるのが解っていない。

家を持とうという目標で過去の日本人が働いてきた。

が、家を持っても子供が出ていく。
広い4LDKのマンションは必要なくなる。
一戸建ても同じ。
家を持たない、車も、
所詮足替わりだから安い中古車に乗る。

これが賢い生き方と考えれば、
ゲームなどしているヒマはない。
やりたい仕事、楽しい仕事を見つけないと。
世の中に流されては楽しい人生を送れないよ。
人がやらない事をやる事に答が隠されていたりする。


 ● 最近のブログ 11 月 11 日 ◆
「 ハゲる その2 」

頭の真ん中が薄くなり、
周りの毛が残るカッパ頭のような人は、
油断の多い人で成功をつかむには
慎重さが足りなとされる。

頭の後がうすくなっていく人は、
悪巧みをしかねない人とするので、
信用を失うこともやりかねないので、
本人も気をつけねばならない。

ヅラはそういった意味では、
頭の上、後のみにつければ良し。

生え際が上がるのは、
むしろ男として誇るべきなので、
ヅラはつけない方が吉運をつかむとされる。

アメリカ人はそういった意味では、
額が広いほどオールバックをするが、
それは堂々たるヘアースタイルとして
本人も自慢気なのだ。

クリント・イーストウッドは
子供が8人、いや9人いて、三度の離婚で、
今は30歳年下の女性と生活している。
映画監督としても成功している。

日本では俳優はハゲた方が味がでて良い。
が、歌手はヅラでハゲを隠す。
これは自らの吉運を逃がしていることになる。
ヅラをつけた歌手が多過ぎるナ〜!!


 ● 最近のブログ 11 月 10 日 ◆
「 ハゲる、その1 」

アメリカでは生え際が上がることを“ハゲ”としない。
アメリカで言うハゲは頭の真ん中がなくなることや、
頭の後から毛が薄くなることをハゲと言う。

だから「毛生え薬」の効力は生え際のハゲには効かない。

日本ではどれもこれもハゲというが、
生え際のハゲが吉相であることを知らなすぎる。

生え際が上昇するのはデコが広くなることで、
広くなればなるほど、目上の援助を受けたり、
事がすべてスムーズに行くという吉相とする。

だから生え際が上がってくると喜ぶべきなのだ。
出世を意味したり、売れっ子、リーダーと
なったりする意味を含む。

きれいに上がった方が良く、
富士額型に2〜3か所上がるのは反抗的な人とみる。
これを「参差」といい、女性は離婚相となる。

頑固で融通がきかない、お金をごまかすと言われる。
経理を任せるのなら、
この富士額の女性はやめておいた方がいい。


 ● 最近のブログ 11 月 9 日 ◆
「 若シラガ 」

齢をとってくるとシラガが出てくるのは当然だが、
20代そこらの若シラガは身体のどこかに
ストレスがあると見る。

出産後の女性にシラガが多くなるのは、
出産がいかに体に負担をかけるものであるかを知るもの。

さて、シラガの人相学で左側に多くシラガがある男性は、
父親との関係に問題があり、右側にシラガが多く出る人は、
母親との関係に問題があると見る。

女は逆に左側は母親、右側は父親との問題ありとみる。

“縁が薄い”とは、家庭内でのトラブルのことで、
シラガにより判断をする。

髪の毛は身体の腎にあたり、
これはホルモンとか性力、性欲とかと大きく関係する。

陰毛のシラガは凶相とする。これは抜くべし。


 ● 最近のブログ 11 月 8 日 ◆
「 つむじ 」

つむじは眉間の中心から延長線上にある。

これが右巻きが普通とされる。

左巻きであったり、
つむじが中心線から大きく外れた所にある人、
また複数のつむじがある人は、
反抗心が宿った人と言われる。

が、この反抗心は平常時は出ないが、
土壇場で出るもの。

四柱推命では、
延長線上につむじがある人は、
子・卯・午・酉刻の生まれ。

眉間の延長線上から大きく外れている人、
又は複数のつむじがある人は、
丑・辰・未・戌刻の生まれ。

眉間の延長線から少し外れている人は、
寅・巳・申・亥刻生まれとする。


 ● 最近のブログ 11 月 7 日 ◆
「 髪の毛で見る女性の相 」

付き合う異性によって髪に変化が生じるものだ。

髪の毛の状態は日々、変化しているので観察するべき。

今の男性と付き合い始めて抜け毛が多くなった。
これはストレスになっていることで、凶とみる。

付き合いだして髪にツヤが出てきたのなら、
健康である証拠だから進めて良しだ。

もちろん仕事の適正にも髪の毛によって
診断することも出来る。

髪の毛が長いと、うっ血状態になるとも言われる。

失恋した女性が髪をバッサリ切るのは、
心機一転しようとするための行為で、
うっ血状態に刺激を与えて、
気持ちを切り替えるようにするのでもある。

髪の毛が密集して生えている女性は、体力があり余ってる人。
ただし、なんでもかんでも一生懸命やるので、
向き、不向きを考えないとして後家相とされている。
男を弱らせるからだ。
硬い髪の女性は男殺し。


 ● 最近のブログ 11 月 6 日 ◆
「 一重まぶたの人は?二重まぶたの人は? 」

一重の人は、とにかく感情を表に出さない人なので、
誤解を招きやすいのが損。
スポーツ選手などはそれが有利に働くので
表情を変えないポーカーフェイスとなる。
(例)石川佳純、浅田真央、松井秀喜、山下泰裕など。

ただし恋愛においてはマイナスに働く。
愛情が相手に伝わりにくいから、
愛されているのかが分かり辛い。
表情には出ないが、
情熱は見かけ以上の熱い思いが煮えたぎっていると思ってよい。

二重の人は、感情や情熱を隠せない人。
積極的で行動力の強い人。

二重まぶたもいろいろある。

@二重のラインが目頭で離れている人。
これはモテるが、感情のおもむくままに
異性に走るとトラブルとなる。

A二重のラインが目頭でひとつに
つながっている人は、モラルを重んじた人で、
相手に合わせて感情も調節がきく人。

B目頭も目尻もラインが接してない人は、
異性の気持ちを惑わす強烈な魅力を発する人。

C二重から三重、四重となる人はさらに魅力的で、
異性によって人生が決まるほどの女難、男難の相の人。


 ● 最近のブログ 11 月 5 日 ◆
「 苦いチョコレート 」

ベトナムの留学生がスーパーでバイトをしている。
中国の学生は多いが、
ベトナムの人は北九州にはまだ少ない。
ベトナム戦争を知っているだけに、
ベトナムの若い人には応援したくなる。

チョコレート。
ポリフェノールの入ったチョコレートだから、
きっと美味しくて身体に良い。
値段も高いから、いいに決まっていると思い込み、
そのスーパーで買ってべトナムの留学生に
プレゼントしたことがある。

何日かして「美味しかった?」とたずねた。
すると「薬みたいに苦〜いです」と答えたので?と思い、
自分も買って食べてみた。
まさしく苦い。
美味しいという感覚はまるでなく、
全部食べきれずにいる。

後日、「あれは苦いネ〜!!」と言ったら、
「苦いですよネ」と返ってきた。

「いや、あんなに苦いなんて知らなかった。
ゴメン!!」と謝り、今度は別のお菓子をプレゼントしたら、
「それはオイシい」といったような顔で
「ありがとうございます」と。

味を知らないで人に物をススめたり、
あげたりするのはヨロシクないんだ、と反省。
例えチョコレートでも、だ。


 ● 最近のブログ 11 月 4 日 ◆
「 6.5等身が理想 」

頭の大きい方が生存競争に強く、
頭の小さい人は生存競争に弱いと言われる。

小顔で8等身なんていう女性は
モデルとしてチヤホヤされるが、
それは一時的なものに終わる。

良く言うと繊細であったり
自己主張が強かったりで、
競争社会には向いてない。

基準としては6.5等身が
日本人はベストとされる。

で、あまり頭が大きいのも凶相とされ、
大きな理想や望みを持っても、
あと一歩のところで手が届かないことになる。

頭の小さい動物は、
例えば恐竜時代でも特にハ虫類などは
極端に頭部が小さく、絶滅してしまった。

6.5等身を基準に人を選べということだ。

デコの広い人は「知力」に秀れ、
てっぺんがデコボコしたり、
割れているような人は道徳心に欠ける。


 ● 最近のブログ 11 月 3 日 ◆
「 髪について 」

短髪タイプの男性は行動的で、
長髪タイプの人はコツコツ型で
心が穏やかだが行動力に乏しいとされる。

女性の短髪は行動的でスポーツ選手に多い。
又、荒々しい性格で
ケンカもつかみ合いをしたりする。

長髪タイプは思案型で、
少し暗かったりもする。

直毛の人は、やはり行動的。

天然パーマの人は慎重派。
頭の温度が熱くなるとパーマになる。
血の気が多いのとは違うが、
アフリカの人は天然パーマ。

さて、シラガはストレスの表れであるが、
金髪に染めるのは運気を自分で下げているようなもので、
髪は血余(けつよ)と東洋医学ではいう。

髪は血液の一種という考え方で、
五行の「水」にあたる。
「水」は「木」である目を助け、
さらには「木」は「火」である心臓を円滑にしていく。

髪の毛はあまり染めない方が健康でいられるのだ。


 ● 最近のブログ 11 月 2 日 ◆
「 鼻の穴の大小 」

鼻の穴をよ〜く見てみよう。

鼻の穴が大きく、
ハナクソが簡単にホジれる人は、太っ腹だ。
ギャンブルも大きく張るし、金離れがよい。

小さい鼻の穴の人は閉まり屋。
ギャンブルの賭け方もカワいいもの。

財布にお札をガバッと入れている人は、
鼻の穴の大きい人。
小さく札を折りたたんでいるような人は、
鼻の穴が小さい。

バーゲンに行く人も鼻の穴が小さい人が多い。
大穴の人から見たらケチに思うが、
堅実な人で金銭感覚が発達しているのだ。

女性で鼻の穴の小さい人は、
レジでお金を払う時に「惜しそうな表情」を見せる。

男性の愛情をプレゼントの価格やら
食事をオゴってくれる金額によって判断したりする。
割りカンにしたら、「ケチ!!」と
思うのも鼻の穴の小さい女性。
鼻の大きな女性は、
男性にそっとお金を渡したりする気の効く女性。


 ● 最近のブログ 11 月 1 日 ◆
「 腋の下について 」

腋の下ほど健康状態を
いち早く知らせてくれるところはなし。

妊婦や病人は腋の下がはっきりと黒ずんでくる。

腋にはリンパ腺や動脈が張りめぐらされている
急所でもある。

「浅きは良く、深きは悪し」と言われ、
健康な人ほど腋の下にくぼみがない。

また腋の下の毛がほとんどない人が男女共にいる。
毛は大切なところを守る為にあるので、
生えて当然なのだが、生えない、とても薄い人は、
自分を守ってくれている人が存在しているという暗示であり、
神に守られた人という。

モジャモジャの腋の毛の人は、凶とされる。
匂いの強いのも良運とは言えない。
ワキガは灸で治るので、言いにくいだろうが
「ワキの強い匂いは体調不良よ」と言ってやった方がよい。


 
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◆◆ 10月のブログまとめ ◆◆

 ● 最近のブログ 10 月 31 日 ◆
「 ニキビの季節 」

只今、秋の土用(土旺)なり。

土用は年に4回あり、
一般的なのが夏の土用でウナギを食べる。

土用は11月7日迄。
(年によって少し変わる)
土用になると吹き出物やニキビ、
ソバカスが出来やすい。

実は小生もニキビとも吹き出物とも
分からないモノが鼻の横に出来てしまった。

知り合いの女性もオデコにニキビが出来て、
「やっぱり土用やからな」と話した。

思春期も“人間の土用”みたいなもので、
肌やら内臓の動きが活発になって、
ホルモンの分泌も盛んになりニキビができる。

秋の土用は、
夏の陽気から冬の陰気に大きく変わる時期だけに、
体調に影響を与える。
土とは消化器系で、
それは肌に調子の良し悪しが出てくる。
だからニキビも出来やすい。
ニキビや吹き出物が出来るうちは、
まだ活力があるということで、
チャン、チャン、チャン、チャ!!


 ● 最近のブログ 10 月 30 日 ◆
「 うろうろするけどない、ない、ない!! 」

先日迄、忙しくて腹を満たすのに
「COCO壱」に5日間も続けて
通うことになった。

夜になると暖かい物が欲しくなる。
酒がダメな僕は居酒屋に行く必要性もない。

一人で入れる食事の店が少ない御時世だから、
選択肢が少ない。
カレー、ラーメン、ウドン、ソバになってしまう。

一人で来ている客が多いのがカレーの店で、
入りやすさに負けてしまった。
あのカレーに1000円近くも
出すのは「?」と思うが、他にない。

屋台に行っても1000円は越すし、
丸和の弁当を買うには、
クーラーのききすぎた店内に入って
カゼをひきそうになるし、
夜になるとウドン、ソバの美味しい店も開いてなし。

電子レンジを使わない主義の僕にとっては、
冷たい弁当は夜は辛いがな。
一人暮らしがワビしくなる季節になった。
お茶漬け屋があったらいいのに、と思ったり、
定食屋が夜も開いてたらいいと思ったり、の毎日。


 ● 最近のブログ 10 月 29 日 ◆
「 女子とは何歳までを指すのか? 」

読書の秋も終りに近い。
ところが秋が年中で一番、
本が売れない時期なのである。

売れないから、「読書の秋」と言われ、
本を読んで欲しい出版社や書店の
願いが込められているのだ。

この不景気では、
「食欲の秋」と言われても
飲食店の売り上げが伸びないのが現状。

じゃあ何が売れているの?と聞かれたら
秋は薬やら健康食品やらが売れる季節。

新聞を見たら、
「60歳過ぎたら○○が衰える」
「60歳から若がえろう!!」的な
広告がやたら載っている。

何がどういいのか、
はっきりと分からないままに
何かしらの栄養補給をしようとする人が多い。

女性は何歳までを「女子」と言うのか。
40代、50代までは何の違和感もなく
“女子”という言葉を使っていいとかで、
“女子会”のコンパには50代の女性の参加はザラ。

「レディース・コース」から
「女子ディナー」とか
「女子ランチ」とかが登場している。

まあスポーツの世界では
“女子バレー”とか言うから、
いいんだろうけど。


 ● 最近のブログ 10 月 28 日 ◆
「 首の太さ 」

女性の首は、性体験をすると太くなるという。
ホルモンの関係によるらしいが。

その昔、古代ローマ時代に戦士は
愛人に銅で出来たネックレスを
プレゼントしたという。
しかも首にきっちりとなり、
ゆとりのないネックレスを。
銅線は切れやすく、
首が太くなると切れるので
浮気をしたらバレるということから。

結婚後には女性の首は間違いなく太くなるという。
脂肪がつく。独身時代に比べて、明らかに太くなる。

一度や二度の性体験では太くならないが、
それを重ねると首が太くなる。

首が長くて細い人は性体験が少ない。
首が短くて太い人は性体験が多い。
これは間違いない。
しかと女性を視察してみよう。


 ● 最近のブログ 10 月 27 日 ◆
「女性の肩こりの原因は脚にあり」

女性に肩こりが多いのは、
股を広げて机に向かうことが出来ないからだ。

その点、男性は脚を開いても問題ないから恵まれている。

女性はパンツかタイト以外のスカートなら、
そして机で脚が見えないように
シャットされていたのなら、
脚を広げて事務の仕事も出来るはず。

せめて家に帰ったら脚を開いて過ごした方がいい。
開いてというより広げて過ごすべきだ。

腰痛は、肛門を閉めて歩くと、
腰の仙骨が真っすぐになるから腰痛解消になる。

腰をフリフリして歩くのは
肛門が閉まっていない状態になるので、
腰痛が起こりやすくなる。

早くなく、遅くなく、リズム感をもって
肛門をピッタリと閉じて歩く。
これが健康にも見た目にも美しくて良い。

右足よりも左足から歩き始めた方が良い。


 ● 最近のブログ 10 月 26 日 ◆
「 耳の毛は大切に 」

さて耳の穴の大きさについて。
小さい耳穴はガメツい。
良く言えば経済観念の発達過剰。
こういう人に貢がれると後で、
「お金返して」というから御用心。

耳の穴の大きな人は浪費家。
働いても働いても、あまりお金が残らない。
要するに無駄使いが多いだけの話。
ギャンブルなど好んだりするタイプ。

耳の穴の小さい女性は、
結婚相手を選ぶ時にも、
相手の給料や将来性を考えてしまい、
決断力がない人。
結果、婚期を逃しやすい。

耳の穴から毛が伸びる人がいる。
これは長寿の相で、
大切に残した方が吉ではあるが、
ついつい抜いたり切ったりするの
でモッタいない!!

何10本もあるのは考えるが、
1、2本なら「長寿だよ!!」
と自慢したり誉めたりした方が良い。

毛も生えて耳の肉の厚さがあれば
長寿と財運の両方あることになる。


 ● 最近のブログ 10 月 25 日 ◆
「 目の色と心の状態 」

茶目の人はどんな人か?
これは好き嫌いが激しい人で、
恋においても好きなタイプがはっきりしとている。
人間関係においても、
好きな人としか仲良くなれない傾向にあるが、
嫌いなタイプとは“争い”を好まないという、
無駄を嫌うためでもある。

あきらめが良いのも茶目の人の特徴。
例え相手にフラれても追っかけないから、
まあ安心できるタイプ。

灰色の目の人は、
自分のやりたいことしかやらないし、
そこにはモラルなどはない。
それは悪気なしに本人に自覚がない人。

黒すぎる目の人は心に不安を抱えているサインとみて良し。
あるいは大ショックを受けた後には、
目がまっ黒になる。
これは虚脱状態の心身を表わしている。

いつもより目が黒い時は、
車の運転にも注意した方がいい。


 ● 最近のブログ 10 月 24 日 ◆
「 視力で決める自分の相手 」

音感のいい人は直感力に秀れ、
衝動的な感性の持ち主。

近視の人も聴覚が発達しているので、
同様の感性を持つ人。

近視の女性は遠視の女性よりも感受性が強いとされ、
恋愛にも行動的になるそうだ。

例えば、無感動な女性が視力が悪くなったとたんに、
積極的に趣味や習い事を始めることが多い。

男性は聴覚よりも視力に頼って行動する生き物。

視力の良い男性はそういった意味では
自己満足にひたりやすく、意外な弱点がある。

一方、近視の男性は性格も慎重になり、
いちいち確認しないと前に進まない。
だから周囲に対する気づかいも働く。

恋愛をするなら、男女ともに
近視の異性を選んだ方が、お似合いだ。

視力の良い男女が恋愛をすると、
互いに我がままになり、うまくいかない、となる。

「コンタクト?」と聞いてから
作戦を考えた方がカシコい。


 ● 最近のブログ 10 月 23 日 ◆
「 今日は胸毛についての話 」

胸毛が濃いのが好きな女性に教えたいのは、
「胸毛多きは臆病なり」
「胸毛に逆毛あると親族を剋し、片意地なり」。

男のシンボルと思われる胸毛だが、
人相学では逆の判定になっている。

男性の陽に対して胸毛の陽は、
陽極まり陰になるという陰陽説からきたもの。

「妻を剋することも多い」と言われ、
これは臆病ながら性的には荒っぽいとか、
やりっぱなしの意味だ。

「胸に数本の硬い毛があるのは発達する」と、
わずかな胸毛は吉とする。

確かに学生時代に胸毛の濃い友人がいたが、
女好きの酒好きで、結婚1年目の23才で亡くなった。

女性については、
乳房に1〜2本生えている毛は「玉帯」として称賛され、
それが黒くて柔らかい毛ならば、
昼は貞淑で夜は色香たっぷりに男に尽くすといわれる。

この毛は、あくまでも乳房に生えているべきで、
乳輪や乳首ではないので間違えないように。


 ● 最近のブログ 10 月 22 日 ◆
「 保険と遺産について 」

人が亡くなって金が入ってくるから
保険業界が成り立っている、と考えるのは愚考。

人が亡くなったら保険金で葬式が出来る。

病院に入院した時に発生する治療費が保険でまかなえる。

保険に入る発想としては、こちらの方が正常と思う。

「亡くなったらせめて遺族に○千万は残した方が―」
という勧誘の言葉は好きではない。

そう思わされて保険に入るから保険代が高くなる。

遺族に残すべきものは“少しづつ貯めたお金”と、
生前の“教え”やら“愛情”やら“人間性”“生き様”
で充分なのだと考えるべきでは。

安い保険に入った方が永続きする。
途中で“新商品”に乗り換えるのも楽だ。

死亡時の保険金は300万〜500万円位でいいのでは。


 ● 最近のブログ 10 月 21 日 ◆
「 髪の毛の話 」

髪の毛が長い女性は、やはり髪が伸びるのが早いそうで、
短い女性は髪の伸びが遅いそうだ。

「うそっ!!」と言いたいだろうが、
伸びるから、どうしても長くしてしまうそうだ。
(これは東洋医学的な理論がちゃんとある。
説明するのはここでは出来ないので略す。)

で、髪の毛の長い女性は、
その分、体毛が薄くなるそうで、
短い髪の人は、その分、体毛が濃くなるそうだ。

最近は脱毛やらで、
手や脚に毛を生やしている女性は見かけないが、
その昔は手や脚に毛が生えているのは当たり前。

背中に毛の生えている女性も多く、
そんな人は髪の毛が短く、カタい髪質の女性だったと。

まあ、そんなことはどうでもいいが、
話のネタにと思い話した。

シラガはストレスが溜まっている表れである。
若シラガの人は、何かしらのストレスが
シラガの原因になっているという。

ストレスを無くす方法は、
何事もマイナスに考えないことだ。


 ● 最近のブログ 10 月 20 日 ◆
「恋占い」

あなたが「いいな?」と思っている人が、
前を歩いていたら声を掛けてみて下さい。

その人が左側から振り返ったら、
「あなたに対して好意を抱いています」。

もし右側から振り返ったのなら、
「あなたに好意を抱いていません」。

これは易占いにも通じるものでもあり、
心理学に基づいた、“相手の反応”による
「好き?嫌い?」の判定の方法です。

今付き合っている人でもいいから、
試してみては?
その人の好感度が本気か、
上っ面のものかも分かるのです。

左側から振り向いた顔は「笑顔」で、
右側から振り向いた顔は「迷惑そうな顔」
になっていますから。


 ● 最近のブログ 10 月 19 日 ◆
「 僕の仲間達 」

僕の大好きな大原さん(MAXオーディオ社長)と
福田純太郎さん(ボーカリスト「なしか」で活動中)が
今年に入って体調が不良だった。

大原さんは貴戸鍼灸院で回復。

純太郎さんは4回目の手術後、
リハビリでようやく復起した。
よかった、よかった!!

あと「BIG BAND」の田部君が
10月10日に芸術劇場でコンサートを開催した。

貴戸先生も少しカゼをこじらせていたが、回復。

僕の友人でも先輩でもある皆さん、
齢をとってくると会う機会も減ってくるもので、
しかしいつも気になっているのです。

僕が「おい街」を通じて知り合った
“人生の大切な人達”で、
いろいろなことを学ばせてもらったし、
感謝しているのです。

北九州にこんなスゴい人達がいるのに、
知らない人が多いのが、とても残念でもあります。

このブログの更新をしていただいている“S氏”も
芸術家でいい毒を持った人で好きです。


 ● 最近のブログ 10 月 18 日 ◆
「 相性 」

自分の好みではあるが、結婚相手としては相性が悪い。
これが多くの男女が実際に結婚して実感すること。

インドのある階層では生年月日時で
自分の子供に相性の良い相手を出し、
婚期になって相性の良い相手を
親同士が連絡を取り合い探す作業をする。

そして互いが気に入れば結婚へとなる。
その為にか、インドは人口が多い。

四柱推命、西洋占星術の発生の地である国だけに
相性の基本が守られている。

そんなの嫌い!!と言うなら、
四柱推命を勉強するか、
四柱推命の占い師の処に早目に来たらいい。

好みで付き合うのは恋愛で、
結婚になると相手との相性を知らないと困るんだよね〜。


 ● 最近のブログ 10 月 17 日 ◆
「 家族の相性 」

子育てで悩んでいる母親が多い。
そういった相談に一番適確な回答が出せるのが四柱推命。

母親と父親と祖母の日干(生年月日の日にちの五行のこと)が
3人ともに陽の金の庚(かのえ)。

娘さん二人が陽の金と陰の金。
息子さんが陽の木。

その母親は男の子が一番育てやすいと言う。
陽の木の男の子は陽の金に尅されるものの、
母親の言う事は良く聞く。

母親と祖母の仲は、
同じ陽の金同士で刃の打ち合いになり X(バツ)。

旦那も陽の金で刃の打ち合いで X(バツ)。

娘さんの陽の金も X(バツ)。

陰の金の娘さんは、
指輪がカナヅチでたたかれる関係で X(バツ)。

家庭でケンカが起こりっぱなし。

当然のことだ。


 ● 最近のブログ 10 月 16 日 ◆
「結婚資格Aタイプ」

資格、資格の時代。

資格がなくても資格取得者以上に
実力を持っている人が多いのも事実。

いずれ、ひょっとしたり結婚資格
というものが現れるかもしれない。
結婚資格とは何ぞや?
それは貴方が望んでいる条件が
資格になるのでしょうが…。

ランク付けをA、B、C、―とするのは良くない。
区別するのはいいことかもしれない。
Aタイプ資格、Bタイプ資格、Cタイプ…とあって、
自分が望むタイプの資格を取得している人から選ぶ。
もちろん、男女共に資格があって。

こんなことを考えるのは、
時代の流れが“人”を作っていくからで、
全く可能性が0ということは言い切れないからだ。

政治を見ても解るように、
自衛隊の“あり方”も変わってきたし、
年金の仕組みも変わってきたからだ。

 ● 最近のブログ 10 月 15 日 ◆
「怖がりの僕」

僕は飛行機が大嫌いだ。
パラシュートをつけて乗るなら
乗っても大丈夫と思っている。
事故がウンヌンよりも、狭所恐怖症からか。
パラシュートをつけて、
安全に地につくという保障はないし、
途中でパラシュートが開かないことだってあると思えば、
やっぱり無理か。

病気で死ぬ方が、自分の性に合っているのだと思う。

宮崎に台風の前日に行ってサーフィンをしたら、
うねりの中に入って溺れて救助された。
しばらく海が恐かった。
サーフィンはそれを機にやめた
し、 水に溺れるのは苦しかったから、水死は嫌だ。

飛行機は落ちるというより、着陸できない時があるので嫌いだ。

ピストルで撃ち合うなんて、出来そうもない。
子供の頃は、チャンバラやら、ピストルごっこで遊んだが、
今は闘うとか争うとかいうのに必要な体力がないから、
無理だ。

 ● 最近のブログ 10 月 14 日 ◆
「僕にとっての台風の日」

昨日(10月13日)は台風のため店をお休みした。
幸い原稿の〆切(リセット出筆分)が近づいていたので、助かった。

朝、モスバーガーに朝食に行くと、店内には僕一人。
外は人影もまばら。
夜、食事に行こうと旦過あたりをウロウロしたが、
休みの店が多く、かろうじて新旦過の中にある
焼き鳥屋で食にありつけた。
店内は僕一人。
パパッと焼き鳥を食べて、ささっと帰った。

原稿は下書きだけは済み、
帰って「地獄の黙示録・完全版」のDVDを観た。
百回目も近い位に観続けている僕のお気に入りの名作だ。

団塊の世代には、ベトナム戦争やら、
学生運動を題材にした映画は、どうしても観たくなる。
敗戦後の日本における物語やドキュメンタリーものも気になる。
三島由紀夫の「11・25自決の日」や
「連合赤軍・浅間山荘への道程」、
「ゆきゆきて、神軍」など。

僕は戦争体験者ではないが、
60年、70年安保を体験しただけに、
天皇やら日中問題、などを考えながら生きてきた。

はっきり申して、原子炉は反対。
戦争も起こって欲しくない。

 ● 最近のブログ 10 月 13 日 ◆
「C・イーストウッドとG・ハックマン」

クリント・イーストウッド、ジーン・ハックマン。
この2人は元気だ。
映画を見るたびに、
僕にも彼らのような元気さがあったなら、
もっと何かをしでかせるのに、と悔やむ。

僕は生まれつき弱い体なのか、
若い頃に無理をしすぎたから、ガタがきたのか。
あるいは両方ともが僕自身なのか。

ジーン・ハックマンのDVDは、ほとんど揃えた。
あの激しさ、優しさ、頑固さには、敬愛に値する。

クリント・イーストウッド。
あの自分勝手らしさにもシビれる。
共にアメリカ人の“いいところ”が凝縮された役者だ。

人間、最後は“運”と“体力”がモノを言う。
それらに見合っていない努力、気力は
寿命を縮めるのかもしれない。

 ● 最近のブログ 10 月 12 日 ◆
「読んだ新聞の使い道は」

「若者が、どうして新聞を読まなくなったか」
というテーマで「文藝春秋」にコラムが掲載されている。

家庭で新聞をとらないから、若者が読まなくなった。
これは僕の意見。

さらに新聞紙を使って野菜やらの物を包まなくなったから、
新聞紙の読んだ後の使い道がなくなった。
これも僕の意見。

新聞紙は野菜屋から姿を消し、
駄菓子屋から姿を消し、
トイレから姿を消した。
トイレ?尻ふき紙の代用として使われなくなったのだ。

テレビでニュースがあるから、無いでも困らない。
これが一般的な考え方。

新聞でしか読めない記事があり、これが面白くてたまらない。
新聞紙で包んだナマモノが腐りにくい。
新聞を読むと気持ちがいい。
こんな付加価値があれば、新聞の部数も伸びるのだが。

 ● 最近のブログ 10 月 11 日 ◆
「ペリカン・ジュニアはいいゾ!!」

仕事柄、筆ペンを使うことが多い。
ボールペンの細い字、堅い感覚は苦手で
ダイソーで一本100円の筆ペンを
長い間、使っていた。

これが一カ月に10本以上使ってしまうので、
以前から太字の万年筆が欲しかったのだ。

ペリカン、モンブランになると、
太字でも書きやすいのは分かっていたが、
値段が高いので、
もっとお金を稼げるようになる迄我慢と思っていた。

先日、クエストの地下の文具コーナーに行って
万年筆を見ていたら、店員さんから、

ペリカン・ジュニア と言う安くて書きやすいの
が出てるんですよ」と商品を出してくれた。

これが1500円でカートリッジを替えて使える。
書き味がもの凄く楽で、買った。

万年筆メーカーが、やっと筆ペンの分野にも進出した。
遅いけれども、さすが「ペリカン・ジュニア」。
すっかり気に入って使用している。

知り合いにもススめたら、彼も買った。
これはぜひ皆様に知らせなければ、と思い、
ペリカンのジュニアを紹介させていただいた。

 ● 最近のブログ 10 月 10 日 ◆
「感動のカレイ一夜干し」

小倉北区魚町の「湖月堂」前にある和食の店「黒田節」で、
驚きの一夜干しカレイを食べた。
出された一夜干しを見て、
「これ、自家製の一夜干しですね?」とマスターに聞くとマスター、
笑って「分かる!?」。

とにかく身が厚くて、一夜干しのイメージとは違う。
味が美味しいし、「これを売り出したら、間違いなく喜ぶお客さんがいる」と。
何かしらの味付けをし、いや感動した。

多分にこんなカレイの一夜干しを食べられる人は、
人口多けれども少ない。
きっと漁師の方は食べてるんだろうナーという発想になり
、 魚の家庭料理は既成概念に捉われて、
醍醐味に欠けるのだ、と思ったりした。

ぜひ「黒田節」の一夜干しカレイを食べて欲しい。

感動すること間違いなし。

 ● 最近のブログ 10 月 9 日 ◆
「霊感商法を斬る」

「何かに取りつかれている」とか
「何か付いている」とか、
「霊がついている」といった類の霊感商法は、
その昔、人が何か動物に似た仕草をするところが
出発点になっているらしい。

以前に書いた“挙動”とは、
まさしく動物に例えた呼び名が付いているし、
現代から遠い昔の日本人の生活様式や、
地域の特殊性が今以上に濃かっただろう故に、
「こん畜生!!」呼ばりされた時代があったと思われる。

「蛇畜生!!」
「馬畜生!!」
「鶏畜生!!」とあだ名を付けられ、
それが特に問題にならない時代から、
やがて見せ物小屋での「蛇女」などに
“見せ物”的に受け継がれたことも容易に考えられる。

それが今では“西洋的なものにより
オブラートが包まれた状態として、
“スピリチュアル”とか
“ヒーリング”となっただけの話。

又は霊感占いとして、
商売になるものだから、
悪質なスピリチュアル商法が後を断たない。

民俗学を勉強すれば、
その昔、占術が権力者によって都合良く
“お告げ”として使われたのとよく解る。

 ● 最近のブログ 10 月 8 日 ◆
「一万人の皆様へ改めて感謝の意を」

今年の7月で四柱推命の鑑定人数が
一万人になっていたことが、判明した。

改めて、ここまでやれたことに対して皆様方への感謝の意と、
さらなる決意をもって皆様にお答えすることを約束いたします。

人間とは自然界を神とするなら、
正しく試された存在であることが解りました。
どんなに科学の力を持っても、天災にはとても敵わないもの。
科学をもって宇宙を知ろうなんぞは無茶な話。

心身をもって自然を体感するしか道はなし。
又、それがシンプルすぎるものではあるから難解。
が、“無”は真なり。

社会も会社も創られたもの。

人間が創ったものに過ぎず、
それに振り回されるほど馬鹿げた価値観はない。
仕方なく創られた社会でもあり、
その仕方なく創られた社会の中で我が者顔で
弱者から利益を吸い上げようとする強者ほど罪なる存在はない。

四柱推命は、どちらかと言うと“神道”に近いものであろうが、
哲学として宗教を超えた処に存在する。
つまり、神は貴方の心身でもあり、宇宙でもある。
そして神は時として、
自然界のバランスを保つために自らが活動を激しく行う。
神とは優しいしいものだけではない。

 ● 最近のブログ 10 月 7 日 ◆
(前日の続き)「挙動を変えれば、それだけで運気も変わる」

(前日の続き) 「狼行」
せかせかと歩いていたら突然、立ち止まり、
今度はゆっくり歩いて…、また立ち止まる。
横暴で好物。気を許せない性格。

「馬行」
速い歩き方。
苦労が多く、努力しても実らない。

「沈重行」
重々しい歩き方。
これは出世する吉相。

他にもたくさんの歩き方での判断方法があるが、
−を知って+を知って欲しいのでここで終る。

内股と外股の違いを。
内股の人は内気。
外股の人は積極的な行動派。

ウィンド・ショッピングが癖の人は35歳位までの運気は良いが、
その後は運気が下降し、女性は男性にだまされやすい。

バッグを下げている人は金運あり。
肩にかけてバッグを持つ人は中流止まり。
バッグを抱え持つような人は貧乏となる。

結論としては、早くも遅くもなく、
リズムがある歩き方、前を向いて姿勢が良い人が開運する。

そして、バッグは手に持って、少し外股でリズミカルに歩く。

これだけで開運の鍵となる。
ダイヤの指輪や高価なアクセサリーなど、取るに足らぬ。

風のささやき、紅葉の彩、
優しいもの、美しいものは、まだまだ世の中には存在する。

 ● 最近のブログ 10 月 6 日 ◆
「挙動を変えれば、それだけで運気も変わる」

人間の気持ちや生き様は顔や動作に表れる。

人相術は、身のこなしや仕草をも観察して診るのが正しい。

さらに話し方、座り方、歩き方、食事の食べ方、
目つき、靴の脱ぎ方、顔色、体臭までもチェックをして、
吉凶判断の情報として分析するのが本当のプロだ。

そんな意味から、運気をあげる方法として
“動き”=挙動を変えることがあげられる。

今回は「歩き」についての判断の方法を述べる。

挙動不審という言葉があるように、
挙動は実にその人の性格や考え方を表している。

「蛇行」という言葉は車の運転にも使われる。
これは、腰にも身体にも力が入らずにウネウネしながら歩く姿。
上体が左右に曲がる歩き方のクセで、
この「蛇行」の人は、お世辞が上手で調子がいい人。

あまり油断できないタイプ。
突然、ヘビのように「パクッ」と攻撃してくる。
こんな歩き方をする社長さんなら、
一時的な成功で終わる人。

「雀行」は、雀が頭を前後に動かして
地上でエサをついばむように、
頭を前後に動かす歩き方。

決断力に乏しく、才能を活かす知恵がない人。

いねむりコックンしているような歩く姿の人がたまにいる。
正面を向いて歩くように。人間は動物の動きに近いものを、皆が何かしら持っている。
猫を可愛がりすぎると、
魚の食べ方が知らぬ間に似てくるから不思議だ。

(続く)

 ● 最近のブログ 10 月 5 日 ◆
「タバコとガンとSEX」

タバコの有害論の真意は定かではない。
以前にも書いた記憶がある。

専売公社の病院長をやっていた義父から、
タバコがどのように身体に影響を与えるのか?
という実験データーが、専売公社にはあると聞かされた。

結論から言うと、
一日に2、3本タバコを吸っている人が一番ガンになりにくい、
というデーターがあることを。

それは動物実験ではなく、
実際にタバコを吸っている人の調査をした結果という。

肺ガンの原因は大気中の車の排気ガスが一番。

生まれつきガン体質の人がいて、
20%の男女が生まれつきの酸性体質。
体温が低い人ほど身体の酸化がすすむ。
ストレスや不快感も酸化の要因になる。

寒水まさつをするのが体温を上げる一つの方法。
女性は子供を産むこと。
SEXで快感を得ること。
これが予防にもなると。
欧米人は生まれつき酸性体質だから発ガン率が高い。
酸性にならないようにすることが、ガンの予防だ。

 ● 最近のブログ 10 月 4 日 ◆
「知らぬが仏とはならない」

タバコにも色々ある。

ガンと関連しやすいタバコは、
タバコの紙の部分に隠されている。

洋紙はタールを含むから燃えやすい。
和紙は石油を使った紙でないから燃えにくい。
紙の燃えにくいタバコを選びなさい、ということ。

具体的な銘柄はタバコ屋で聞いて欲しい。
タバコ屋はタバコを売る以上は、
しっかりとした知識を持たないと生き残れない。

アルコールにも色々ある。
体に良くないアルコールがある。
酒の種類やら銘柄も選ばなくてはならない。
詳しくは酒屋に調べてもらうべきだ。
それを「分からない」で済ませる酒屋は、生き残れない。

そう、肉にも、野菜にも、お菓子類にも、
実は風呂の入り方にも知った方がいい秘密が隠されている。

 ● 最近のブログ 10 月 3 日 ◆
「居酒屋に食文化はあるのか?」

アルコール依存症の人が増えている。
特に女性にその傾向が強く表れているという。

コンビニに帰りに寄ると、若い女性がビール、ワインを買っている。
「飲まないと落ち着かない」
「クセになっているから、アルコールがないと眠れない」
こんな女性が多い。

居酒屋での飲み放題が当り前になっている。
これが一つの引き金になっていると、
政府がこの“飲み放題”に関して広告の規制をかけようとする、
そんな動きがあるらしい。

確かに食い放題やら飲み放題は、
まるでブタにエサをやるようなレベルの食文化。
味とスタッフのサービスで勝負した方が、
客にとっても嬉しいことなのだが。

酒類のメーカーは、果たして
お酒を売りたいのか?
量をさばきたいのか?
酒は大衆のモノではあるが、
飲み放題にする位なら酒の値段を下げたら?と言いたくなる。

 ● 最近のブログ 10 月 2 日 ◆
「保険の無駄使い!!」

整体やら整骨やら、これ保険を効かせてもいいものやら。
保険が使えるから安い、と客は行く。

店側は保険料が入ってくるから、多くの人に来てほしい。

体を良くするという大義名分の元に保険料で利益を上げている。
大して悪くない人が、自愛の為に客となる。

その昔、老人の医療費が無料の時代があり、
保険料の無駄使いが指摘され廃止になった。
それが又、再び今のこの時代に行われている。

治るならいいが、治らないから何回も行く。
行くのが楽しみになっている人も多いから困る。
月に5回までとかの規制を入れないと、
本当に身体の悪い人達の医療費の自己負担額が増える。
危険だ!!税金の無駄使いだ!!

技の優れた鍼灸院や整体院ほど、
保険が効かないようになっている。
しかし治る。
この矛盾は政治家には解るまいが。
タバコを高い税金を払って吸っている人の方が、
実は愛国心があると言ってもいいくらいだ。

 ● 最近のブログ 10 月 1 日 ◆
「コーヒーの楽しみ方」

そもそもコーヒーは、どんなに高い豆を買っても
入れ方がマズかったらオイシくならない。

コーヒーメーカーを使うのも感心しない。
自分でドリップコーヒーの入れ方を独学で学びなさい。
安〜いコーヒー豆でも、基本的なコーヒーの入れ方と、
そのコーヒーの状態をよく知れば、
おいしいコーヒーが出来るもの。

コーヒーはもちろん、紅茶、日本茶
すべて入れ方に基本がある。

コーヒー豆がストレートで売っているから、
それを自分でブレンドして、
自分の好きな味を出すようにしたらよい。

簡単に言うと、コロンビアとモカを○対○でミックスする。
この割合が変わると、味も大きく変わる。

ブルマンは今年は凶作だから、まず買わないこと。
豆はしっかり丸い豆がいい。
家でコーヒーをひく人は、その豆の形をしっかり見て、
形の悪いのは返品してもいい位だ、と僕は思う。

 ● 最近のブログ 9月30日 ◆
「簡単!!ダイエット」

 この半年間で約10キロの減量となった。
 誰にでも出来ることだ。
 今から僕のやったことを少し真似したら、1〜2週間で効果が出るはず。

@ ジュース類を一切飲まないこと。
  その替わりに「水」を飲むこと。
  「水」は無理に高級な物を求めなくていい。
  一ケースごとでネットで注文したら買い忘れがない。

A 洋菓子を極力減らして、和菓子にすること。

B 砂糖は「沖縄の砂糖」などカリウムを多く含む、白くない砂糖を使うこと。

C 魚は小魚やアジやイワシを。これは週に三、四回。
  牛肉やブタ肉、鶏肉は週に一回に押さえること。
  (たまに良質な肉を食べる方が良い)

D ご飯を食べる前に野菜を食べておくこと。
  特に肉類をオカズにする時は先に野菜が必要。

E 焼きトリはレバーを中心に。
  ご飯がたくさん入る人は、食事の前にチョコレートを一カケラ食べる。
  2、3分で血糖値が上がる為、ご飯が少しで腹一杯の感覚になる。
  そしてストレスをためないように楽しいことしか考えないこと。   サプリは効かない!!

 ● ブログを再開します ▲ 最近のブログ 9月29日 ◆
「ブログを再開しました」

 さて半年振りにブログを再開させることになった。
半年間で書きたいことが少し貯まったのと、書くという“病”が再発したからだ。
何度も言っているように、天中殺やら空亡やら大殺界やらを、まともに信じている人が多過ぎる。
前世とか○○がついているとかも。そんな占いを信じるのはヤメなさい!!
そういうのをインチキ占いと言います。
姓名判断や家相なども、この狭い日本では風水も含め、それほど神経質にならなくて良し。
自分を追いやるような物とは近づかないこと。   (カレー仙人)


 
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◆◆ 3月のブログまとめ ◆◆

◆ 最近のブログ 3月17日
「破壊活動にいきます」

明日から結石レーザー破壊活動の為に入院する。

3年振りの破壊活動だ。

2泊3日の旅になる。

その間はブログは休ませていただきます。


◆ 最近のブログ 3月16日
「選択の大切さ」

エステ、整体、リラクゼーション…

この業界において問題となった“盗撮”のたぐい。

男対女=危険という考えを植えつけるのは短絡的。

女対女のエステや整体においても大きな問題がある。

技術がないのに高い料金を客が払っているという現実。

こちらも同じくイヤシ⇒イヤラシい⇒アヤしい世界だ。

犯罪にならないだけに悪質な商いであることを知らなければならない。

一番大切なことは、客自身の選択のレベルが世の中を変えていく。


◆ 最近のブログ 3月15日
「笑い・悲しみ・怒り」

「笑いは人類の財産である」(フランソワ・ラブレー)

「笑いは副作用のない鎮静剤」(アーノルド・グラソー)

「歳をとるから笑わなくなるのではない。
笑わないから歳をとるのだ」(作者不明)

「人間のみがこの世で苦しんでいるので、
笑いを発明せざるを得なかった」(ニーチェ)

「人が死んでも人生は依然として可笑しく、
人が笑っても、人生は依然として深刻である」(バーナード・ショー)

「多く笑うものは幸福であり、
多く泣くものは不幸である」(ショーペン・ハウエル)

「一番無駄にした日は、私達が笑わなかった日である」(シャン・フォール)

「こよなき悲しみは、われらを再び神に結ぶ」(ダンテ)

「すべての人間にとりて共通のあらゆる多くの禍いのうち、
最大なるものは悲しみなり」(メナンドロス)

「われわれは生まれてくるときに泣く、
死ぬときにではない」(アルドリッチ)

「真の悲しみは、苦しみの支え杖なり」(アイスキュロス)

「男がありとあらゆる理屈を並べても、
女の一滴の涙にはかなわない」(ヴォルテール)

「恐怖は常に無知から発生する」(エマーソン)

「遠くにいると恐怖を感じるが、
近くに迫るとそれほどでもない」(ラッフォンテーヌ)

「苦痛には限度あれども恐怖には限度なし」(プリニウス二世)

「恐怖の数のほうが危険の数より常に多い」(セネカ)

「恐ろしい悪夢に比べれば、
現実の恐怖のほうがまだましだ」(シェイクスピア)

「敵のために火を吹く怒りよりも、
過熱しすぎては自分が火傷する」(シェイクスピア)

「怒りはそれを起こさせた相手の過失よりも悪いことがよくある」(セネカ)

「およそこの世で怒りという激情ほど、
男性の精力をあれっと思うほど急速に消耗させるものはない」(ニーチェ)

「モテたいと思う男はモテず、
モテたくないと思う男ほどモテる」(ターカン)

「若い頃は美しい女性を求め、
齢をとると味のある女性を求める」(ケーチン)

「女性がハイヒールをはくのは、
本来女性が見栄っぱりであって良しと認められているからで、
男がハイヒールをはかないのは、
男は見栄を張ってもバレることを怖れているためである」(タッカン)

「日干が水の人は冬弱り、日干が火の人は夏に弱る」(タブレット)

「病名は次々と作られていく。
“草食性弱肉症”、“肉食性レトルト症候群”
など近い将来登場しそうだ」(ターカーマン)


◆ 最近のブログ 3月14日
「ミスとは」

僕が昭和40年頃か、
中学校の先生が最近の「ミス・ユニバース」には
ミスがおらん、少なくなった、と言ったことがある。

僕は結婚を隠して出場する人がいるのか?と思った。

家に帰ってそれを母親に言うと、ゲラゲラと笑い出した。

どうやら「ミス=処女」という回路が昔の人にはあったようで、
結婚していたら住民票とかでバレるだろうに、
という僕の不可解さは、母親の笑いでいっかつされた。


◆ 最近のブログ 3月13日
「表現」

「おい街」創刊時は徹夜が続く。
これをある男性がスタッフの女性に
「○○さん、疲れたやろ?SEX1回分ぐらいのキツサやろ?」と言うと、
「そう、本当に眠りたい〜」と。

彼女は、その後その表現が的を得ていたと思ったのか、常用し始めた。

そして他の女性に「あ〜、SEX3回分くらいの疲れやね〜」と、
真面目に言う始末。

言われた女性はビックリしながらもニガ笑い。

「おい街」編集部は表現の自由な世界だった。

「SEX5回分の疲れが出る位に、今の会社は残業多いですよ」と、
社長に言ってみたら?

日頃サービス残業の多い社員の方は。

何と言うかな…社長は。
笑うか、怒るか、なるほど〜、と感心するか。


◆ 最近のブログ 3月12日
「いこいの場」

「鳥町食道街」にある
「食堂赤ちゃん」、
「レストランニュー東京」、
京町にある和食の店「黒田節」。

この三軒の店の皆様に僕はとても救われている。

ホッとくつろげるからだ。
最近は喫茶店が無くなり、
チェーン展開の店には行く気がしないし、
いわゆる「ホッとできる」空間が減ったと僕は思う。

この魚町界隈でコーヒーは
「たぶれっと」が一番美味しい。

かかる音楽も僕には「たぶれっと」が
一番と思っている。

そして角のタバコ屋さんにも感謝している。

アナログの世界がある店だから心地良い。


◆ 最近のブログ 3月11日
「火と水と土と金」

例えばギックリ腰、ねんざ、
その部位が炎症で熱を持っていたら、
そこを触ってはならない。

水やシップで冷やしてもならない。

水と火はケンカをし、火が怒る。

ますます、悪化する。

火の力は他へ流すのが正しい。

つまり回りを冷やして熱を逃がせ、だ。

火は水で尅すより、土か金へ逃がせだ。

これが陰陽五行の医学。

痛い部位をマッサージしたりするのは愚の骨頂だ。


◆ 最近のブログ 3月10日
「私はヘビ」

先日、8時間ぶっ続けで仕事をした。

こんな時はどうしてもバカ食いしたくなったりする。
私は酒が好きではないから。
帰って映画も観る気にならず、
気付いたら夜中に目がさめる。

そして、シャワーを浴びてまた寝る。
又、目が覚めて7時。
9時に店に行ってコーヒーを飲んで原稿を書く。

仕事をためるのも嫌だし、よく働く自分だと感心する。

根っからの貧乏性だ。

そんな日から朝型人間になる。

やっと冬が終わって、
這い出したヘビのように。


◆ 最近のブログ 3月9日
「共存共栄」の論理

「たぶれっと」は自信をもって
レベルの高い四柱推命をやっていると言える。

他の占いの店があってこそ私の体も持つ訳で、
他の店に感謝している。

占術のレベルはさて置き、
人の悩みを聞く仕事は大変でもある。

列が出来ているような店になると困るからだ。

まだ10年は生きれるようになっているから、
これ以上寿命を縮めたくない。

マッサージ屋やエステが競合店が多くて大変というが、
治れば客が減るはずなのに、
客が増えるというのは不思議でしょう?


◆ 最近のブログ 3月8日
「ストレスと政治」

ネットの書き込みをする人の中に、
ストレスを発散させているだけの人が実に多い。

本人は意識していないだろうが。

とにもかく、人の悪口を言う人は
ストレスで思考回路がショートしているのだから。

政治家もストレスが相当にあると聞く。
だから時々、バカな発言をする。
政治家はそれを責められる立場にあるとは思うが、
それをあまりにマスコミが書きたてるな、と言いたい。

今では新聞も週刊誌並みになって、
馬鹿な国民を育てていることに加担している。

政治家なんていう仕事を目指すのはやめた方がいい。

普通がいい人は普通でいいじゃないか。


◆ 最近のブログ 3月7日
「ブログとストレス」

医者の中で精神科、心療内科の医師が最も寿命が短い。
これはストレスから寿命を縮めるためだ。

占いもある種カウンセリングを含むので、
早く死ぬ人が多い。

長生きするにはストレスを上手に発散させるか、
いい加減な占いで相手を泣かせたり叱ったりして、
自分のストレスをぶつけるかになる。

僕のブログがバカらしいことを書いている時は、
ストレス注意信号だと、自分でも分かっている。

そのところはお許し下さい。


◆ 最近のブログ 3月6日
「告白」A

行くとヒマつぶしになる、から行く人もいる。
保険を使うほどの病人でもないのに行く。
こんな整骨院や整体院で使われる保険料の高さが、
消費者にはね返ってくる。

はっきり言って税金のムダ使いだ。

その昔、マッサージとハリを営む障害者の鍼灸師は、
ハリが下手くそでマッサージで稼ぐしかなかった。

1回行くと、印鑑を10日分押して、
架空請求をしていた所があった。

それを「よろしくない」と言うのは
いつも名人級の鍼灸師だった。
「生かさず殺さず」で、
今の健康ブームに乗って
こんな商売が行なわれているのも事実。


◆ 最近のブログ 3月5日
「告白」@

魚町銀天街に美容室が増えた。
マッサージ屋、大型ドラッグストアー。
ドラッグストアーはスーパーと差別化されて
半病人の多い都会ではうける。

美容室、マッサージが家賃の高い魚町で
やれるのは仕入れがない為である。

マッサージが1時間3千円の時代、6対4、
食事を出せば7対3という割合で○○堂と
そこに所属する障害者のマッサージ師が、
歩合制で関係を保たれていた。

今のマッサージは健常者や中国の人がやっている。

価格が高いのは、障害者手当が出ていない分、
価格にはね返っている。

マッサージはクセになる。

治らないけど気持がいいからクセになる。
まるで中毒のようだ。
クセになるものは商売になる。
整骨院も同じようなもの。
保険がきくから安い。
安いから治らなくても行く。


◆ 最近のブログ 3月4日
「食文化」A

フリーペーパーに載っている飲み放題の大人数収容の居酒屋。

動くコマが減れば店はヒマになる。

飲み放題というバカなこと、
食い放題というオロカナことに気付く時代が来るのか。

タバコに規制が入った。
これからはドラッグの検査器が取り締まりをする時代になる。
時代は変わる。
酒も日本酒を中心に売る国策となり、
例えばウォッカやワインが高くなる。

高くして市場から徐々に姿を消していく。
日本のやり方だ。

「酒を飲むから食事がいい加減な味で済む」というツールは、
やがて通用しなくなる日も近い。


◆ 最近のブログ 3月3日
「食文化」@

チェーン店の居酒屋と焼肉屋が街にあふれている。

これ以上増えることはなかろう。

なぜなら、もうその筋の客が小倉には居ないからだ。

時代は行きつく所まで行くと、やがて衰退するからだ。

どんな店も25年はもつ。
が25年が寿命となる店が多い。

データーからも、
また世の常のバランスからも、必ずそうなる。

25年前にあったチェーン店のある居酒屋は姿を消した。

生き残るのは今の店の半分以下だろう。

これからは、やはり食事を
伝統的な技術でもって料理を提供している店だ。

今のチェーン店でレトルトを作った程度の
料理技術がない低級な料理人は、これからは大変だ。

技術こそ食の骨頂。
小倉北区京町の「黒田節」の客が増えてきた。

ラーメンは麺屋「一の坊」が10年になる。
ここも女の子が安心して入れる店として評価する。
広告が裏切ってはいないのか。


◆ 最近のブログ 3月2日
「メディア」

朝日、読売、毎日の新聞は、よほど仲が悪いのか。

特に最近は、他の新聞の批判をしてばかりで、
読者としては主張が全く見えない。

他を気にしなくて自社の説をつらぬけばいいのに、
悪口に聞こえてくるのだ。

新聞も互いに低レベルだと思う。
週刊誌と近くなったな。

最近の各新聞の見出しは、
記事を書いた記者が全くたずさわっていないのがよく分かるほど、
記事の内容とかけ離れた誇張が目立つ。

新聞がしっかりしないと、
出版物もガタガタになってくるのが世の常だ。

まあ、新聞の広告もレベルが下がって
サプリなんかがでかく載ってる。

新聞に載った広告は信用できる
という考えを持つお年寄りを、
広告が裏切ってはいないのか。


◆ 最近のブログ 3月1日
「勘違い」

昔、奥村チヨが唄った「恋の奴隷」という歌がある。
一節に「あなた好みの、あなた好みの、女になりたい」
というのがある。

これは女性が恋いこがれる男性へのメッセージソング。
ところがだ、パチンコ屋でその歌がかかった時、
そばにいたオッサンがもう一人のオッサンに、
「こんな女がおらんかの〜」と話しかけていた。

見ると、明らかにオッサン。

このオッサンは唄の男女の設定が分かっていないのだ。

もてたことがないと、分からないのだ。

いつも自分が追っかけ回してそして、
つかまえても女の我がままに自分が合わせているのだ。

「金持ってないネー」と言われたり、
「あんたと別れたい」とか言われて、
「頼む!!今度ゼニを渡すけ、離れんでくれ!!」と、 言ったり。


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◆◆ 2月のブログまとめ ◆◆

◆ 最近のブログ 2月28日
「くつ下ラーメン」

ラーメンもトンコツの匂いがちと強烈すぎると、
若い男のくつ下の匂いに近くなってくる。

五角形と六角形の違いくらいに近づくと、
「ラーメン」を○○のラーメンと言わずに
“くつ下ラーメン”と呼び始める。

これは「おい街」の城野の編集部の時代の話で、
35年前の話だ。

スタッフは“くつ下ラーメン”と
○○の店のラーメンと指し、
「くつ下ラーメン出前とるが、お前どうする?」と
日常的に話をしていた。


◆ 最近のブログ 2月27日
「浮気」

浮気は本命の女性の良さを再確認できる。
そして、やっぱり彼女が間違いなくいいんだ!!となる
…こんな論客が知り合いにいた。

又、別の一人の男は、
本気で好きな女性がいたら、
仮に浮気しても心はゆるがない、
と前者に近い発言をしていた。

これは男の論理。

女の論理は全く異なるのか?
女性は、「貴方が浮気をしたら私もする」という人が多いそうだが、
これは本音だろうか、それとも単なるおどしなのか!


◆ 最近のブログ 2月26日
「狼のように」

満月の夜は眠れない人が多い。

大潮となる為に魚は餌付き、産気付く。

もちろん動物である人間も気が高ぶる。

そんな夜は、無理に寝ようとしても難しい。

ハーブティーを飲んだり、
お香をたいたり、
タバコを吸ったり、
その昔の人達は知恵を使っていた。

狼男にドラキュラ、キャットピープル…、
皆、満月の夜に変身する。

人だって狼の様になるのだから、ほえてみるか。

満月になると事故が起こることも多くなり、
女性は子宮の動きがこの満月を描くように活発になる。

満月派?
新月派?
あなたの彼女は。


◆ 最近のブログ 2月25日
「Tバック」

「年とっても若くないとネー」と、
60位のご夫人が下着屋で
Tバックを買ったそうだ。

そのTバックをはいて、
たまたま、ハリ灸院に行った。

いつもはスカートを脱ぐことはない治療だったが、その日に限り、
スカートを脱がなくてはならなくなり、
恥ずかしながらTバックのお尻を見せてしまったそうだ。

先生はさすが!!
笑うこともなく冷静にハリを施した。
ちなみに60才にして真っ赤なTバックだったとか。


◆ 最近のブログ 2月24日
「浅田真央」

浅田真央が結果はどうであれ、
どんな性格の女性なのかを
推命学からみて言うと、
とても恥かしがり屋で、
小さい頃は人見知りをして、
一人でひっそり遊ぶ女の子だった。

よくぞ、フィギュアスケートをやったし、
母親も、よくぞやらせたと感心する。

勝負強さがここ一番という時に出せないのは、
浅田真央の控え目な性分だ。

ファンが多いのは、
彼女の内向的性格が
優しく伝わってくるからだ。

卓球が暗いスポーツと
タモリが言っていたが、
確かにすみっこで目立たなく
遊びたいタイプの人が、
不思議と卓球は上手。

浅田真央も本来は
卓球をするタイプの女性だ。


◆ 最近のブログ 2月23日
「佐村河内守氏とあのゴーストライターとの関係」

佐村河内守氏

1963年9月21日生

年柱 癸卯
      ]沖
月柱 辛酉
      ]沖 
日柱 丁卯

大運 45才〜55才 丙辰・劫財・衰
行運 H26年 印綬・建禄
月柱に偏財が2つ並ぶ。

日柱支は偏印の病
年柱と日柱の卯に対し、
月柱で沖。

耳が聞こえない命式ではない。
自分に自信がなく、目先のことにとびつく。
偏印が2つあり感性はある。
人に対してはお金を出すタイプ。

一方、新垣隆氏

1970年9月1日生

年柱 庚戌
月柱 甲申
日柱 甲申

大運 42才〜52才 己丑・正官・冠帯
行運 H26年 比肩・死

命式に偏官3つ。
絶運が月と日に2つ。 
   頼まれたら断れないで人を助けるタイプ。
絶の2つは精神的に不安定。
最初は人助けの為にやったのだが、
やがて正義感の強い性格故にウソがつけなくなる。

大運正官に入って比肩の行運であり、
罪を告白することになる。

陽の木の日干から陰の火の日干の
佐村河内氏を助けた形が結果こうなった。
新垣氏は、自己犠牲の生き方が強すぎる。


◆ 最近のブログ 2月22日
「汚れたパンツ」

五木寛之が汚れたパンツをはいていて車を運転したら、
事故を起こして救急車で運ばれた時カッコ悪いから
安全運転をする…こんなことを昔、書いていた。

事故を起こして救急車で運ばれたら
キレいなパンツをはいてないと恥ずかしいから、
パンツはキレいなのにする。

この発想も前者と似ているが、
プラス思考とマイナス思考でこうも変わるのだ。

昔、長距離トラックの運転手が、
女性用の下着をはいて運転すると眠たくならないといって、
いつも女性用の下着をつけて運転していた。

結婚しているので、その下着はどこかで捨てるそうだ。


◆ 最近のブログ 2月21日
「どっちもカッコいい」

ある女性と付き合い始めた男性。

その女性に
「他の男がさわった下着は全部捨てろ!!」
と言って捨てさせた。
そして15枚の下着をプレゼントしたそうだ。
女性は感動した。

が、1年弱で別れた。

次の男性は、
きっとそんなこと言わなかっただろうが、
「家を買ってくれた」という話を聞いてしまった。

何にこだわるかは男の勝手で自由だからいいが…。


◆ 最近のブログ 2月20日
「バックプリント」

女はいつどこで誰に誘われるか分からない。
男だってそうだ。

ある男性が女性を誘ってホテルに行った。
その女性の下着がものすごく汚れていたので、
お茶を飲んで帰ったそうだ。

ある男性が女性を誘ってホテルに行った。
その女性の下着がドラえもんのバックプリントだったので、
「そんなもの、早く脱いで下さい」と言ったそうだ。

また、ある男性が20代後半の美しい女性と
初めてホテルに行った時、
ミッキーのバックプリントの綿100%で、
信じられないほどアンバランス!!
とがっくりしたらしい。


◆ 最近のブログ 2月19日
「青春」

僕らの時代の男子高は明るかった。
ペニスの長さ比べをするのは珍しくない。
一晩で何回オナニーできるか?の競争。
10回した子がチャンピオンになった。
ただし、次の日の午後は体育。
なんと5キロの中距離競争があった。
さすが10回もオナニーをするとスタミナが切れ、
タバコも吸っている男だったから、
途中ででゲーゲーと吐き出した。
そしてぶっ倒れてしまった。
負けん気と精力があるなら、
走るのも速かろう。
1年後の5キロの競争で、
彼は全校で二位だった。
もちろん前日にオナニーはしていなかった。


◆ 最近のブログ 2月18日
「コミュニケーション」

愛し合った二人が結婚した。
結婚してすぐに犬を飼いたがっていた妻に
夫がプレゼントしたDOG。

ところが妻が犬とキスをするので、
昔、親に「犬とキスをしたら狂犬病になるゾ」と
おどされた夫は、それから妻とキスをしなくなった。

そして妻に「オレとキスをするのなら歯をみがいてして」と
言ってしまった。

妻は「私が口が臭いのか…」と思い、
落ち込んでしまった。
歯医者に行った妻は「私、口臭がするので…」と
治療を頼んだ。

歯医者は口の中を見る限り、
悪い所はないので、奥さん、「胃が悪いのでは…」と
余計なことを言ってしまった。

今度は内科へ。

「胃が悪いというけど、大丈夫ですが」と
胃薬を処方した。

妻は、それ以来、消臭剤を週に1本は使うほど
神経質になってしまった。

そしてキスをするときは息をしないようにして、
呼吸困難になって倒れた。


◆ 最近のブログ 2月17日
「ギブ・ミー・チョコレート」

バレンタインデーにチョコはいらない。

チョコを食べたら虫歯になるから。

この季節だったら、イチゴがいい。

虫歯になると歯医者がウ・シ・シ。

イチゴはくさるかも。

だったらコーヒーの豆がいい。

コーヒーが高いなら、紅茶のティーパックでどうだ。

バレンタインデー、クリスマスと
甘いものが好きな人には嬉しいイベントが。

ホワイトデーはクッキーか。

年寄りにはチョコはやめて他のものを。
チョコレートは戦後の
「ギブ・ミー・チョコレート!!」を連想する。


◆ 最近のブログ 2月16日
「キス」

キスをして虫歯になる人がいる、らしい。

「歯の弱い人はキスをしないほうがいい」
…こんな本を書いたら売れるだろう。

「キスをするほど免疫力が出来て丈夫になる」
…こんな本も売れるだろう。

「赤ちゃんのダ液はすごいパワーがある」…これは本当らしい。

人がキスをするのは好きな人の毒を
欲しがるからで、毒とは菌。

予防注射と同じ原理だろうな。

イヌとキスしない方がいい。

ネコともキスしない方がいい。

動物の持つ菌は、強烈だから。


◆ 最近のブログ 2月15日
「大便」

中学校の生徒が2人、
クラブの練習をさぼった。

先生は2人を呼んで、
「何でさぼったか!!」とどなり、
理由を聞き出そうとした。

一人は、「大便がしたくて
家に帰ってしまいました」とウソを答えた。

もう一人は「さぼりました」と正直に答えた。

先生は正直に答えた生徒をバチバチとたたいた。

世の中ってこんなものだろうね。


◆ 最近のブログ 2月14日
「笑える話」

霊感占いの所へ来た客が、
人様の駐車場に車をとめていた。

そこの駐車場の主が頭に来て、
霊感占いの店に行ってこう言った。

「お前のところの客が車をどこにとめとるか霊感占いしてみろ!!」
霊感師は「あ、それはどうもすみません」
とあわてふためいた。

それ以降、そこの霊感占いの店も
一台駐車場を契約したそうだ。


◆ 最近のブログ 2月13日
「イマジネーション」

@「抱かせてくれたから」と男が言うと、
女は「抱いてくれたから」と答えた。

A「抱かせてくれたから」と男が言うと、
女は「抱かせてあげたの」と答えた。

B「抱いてあげたから」と男が言うと、
女は「抱かせてあげたの」と答えた。

C「抱いてあげたから」と男が言うと、
女は「抱いてくれたから」と答えた。

さて、@〜Cのそれぞれの男女のやりとりの
イメージを思い浮かべて、
いい女といい男をそれぞれ選びなさい。

(例 いい女C、いい男@)


◆ 最近のブログ 2月12日
「表現」

2月7日の朝刊、毎日新聞は小倉魚町銀天街の火災と、
耳が聞こえないとされる作曲家、佐村河内さんの
記事が大きく紙面を占めていた。

小倉に住む人達にとっては、
残念な記事が載っている、
という印象が強かっただろう。

佐村河内さんをあまりに過大評価した
マスコミの功罪は大きい。

“現代のベートーベン”という捉え方自体が、
まるで“美しき神風特攻隊”の表現と同じレベル。

佐村河内さんが少しは音が聞こえる、
ピアノが上手ではない、作品も共作である、
ということくらいは、周りの人は知っていたことだと思う。

これは、いろいろな人達によって
作られた作られた話であるはず。

“天才”という言葉を安易に使うことが間違いだ。

“天才”、“英雄”、“孤高”などの言葉を
軽々しく使うから、
戦争を美化することも気がとがめないのではなかろうか?

◆ 最近のブログ 2月11日
「今の客の悩みは?」

占い客がどんな相談を持ってくるのか?

恋愛・結婚・仕事・不動産売買・離婚・子供のこと・
会社での人間関係・家族間の人間関係・健康・不妊症・
ウツ症状・いじめ・DV・性的な悩み…。

これらは代表的なものだが、こんな相談も最近は多い。

自殺(自死)したい。

性同一障害。

発育不全で辛い。

万引き依存症でこれが治らない。

下着ドロボーがやめられない。

オムツがこの年(40代)になってもやめられない。

プロ野球の選手と結婚したい。

AKBを観るとハラが立つ。

米が食べられない。

殺意がある。

カウンセリングと占いの二本立てが必要な時代だ。

◆ 最近のブログ 2月10日
「ハゼ」

人の目を一人一人、よーく見ると、
やはり動物の何かに似ていたりする。

動物だから鳥やら魚にも似ていたりする。

天皇がハゼの研究をしているらしい。

さて、ハゼに似た目を持つ人が多い。

ハゼに似た目の人は何故か魚釣りが好きで上手だ。

ハゼはウインナーソーセージで
釣れるからいやしいらしい。

その昔、一本10円のソーセージを
持って苅田の河口でハゼをよく釣った。

エビまで釣れることもあった。

一本10円のソーセージは
魚によって作られていたのを後で知った。

つまり共食いに近い。

ハゼの目とトカゲの目が似ているのも意味がある。
どちらも眠そうな目だ。
美人はいない。

◆ 最近のブログ 2月9日
「身長」

人の背丈が高い低いは何によって決まるか?

生年月日時の五行で火と木の多い人は背が高くなる。
土、金、水ばかりは低い。

つまり親のDNAがそのまま伝わる訳ではなく、
親よりもっと前に逆上る。

逆上って逆上って、ずーっといくと魚になる。

火と木を多く持ったDNAは水から上がり動物になった。

火と木は上に上がる性だから背が高い。

土、金、水の多い人はDNAが爬虫類や両生類に逆上る。
四足で歩くのではなく、
トカゲやヘビのように這うから背が低い。

◆ 最近のブログ 2月8日
「大凶」

小倉のY神社のおみクジには
大凶が数多く入っているらしい。

大凶が入っている割合は神社により違う。

大凶になればそれだけ
“神だのみ”になる人が多くなるから
神社がもうかるのは当然の理屈だ。

僕もその昔、ここで続けて大凶を2回引いた。

「大凶が出た」と言う人が多く、
こりゃ〜大凶出ても気にせんでいいよ、
と言えるようになった。

菅原神社あたりは大凶が出たことはない。
神社を信用しなくなったから、
最近は行ってないが…。

◆ 最近のブログ 2月7日
「双子」

双子を産みやすい女性は亥の月の亥の日と
亥が2つ並んだ生年月日の人が多いと言われる。

11月生まれの生日が亥の支の人だ。
亥の臓干は土、木、水。
土は宿し、木は水によって成長する。
だから双子が産まれやすく、
これが月、日に並ぶとなおさらになる。

亥の日生まれの女性は美人多く、
由美かおる、松原千恵子、酒井和歌子、
夏目雅子、岩下志麻、
石川佳純(ずい分と若い女性が熟女に混じって出てもた!!)。

◆ 最近のブログ 2月6日
「カミナリとSEX」

カミナリの鳴り響く時にSEXをして受胎すると、
発育不全の子供が生まれると言われる。

昔は“キチガイ”という言葉があったが、今はない。

どうも精子と卵子がカミナリで驚いて、
とんでもない動きをするらしい。

子供を産みたいなら出産日が冬を避けるようにし、
丑の刻、戌の刻が良いとされる。

丑は夜中の1時〜3時、戌は夜の7時〜9時。

未、辰の刻もハラみやすいが、
未は昼の1時〜3時、
辰は午前9時〜11時。

昼間から今の時代はあまりしないでしょう。

犬を飼っている人に一言。

カミナリは犬に落ちやすいので御用心。

家が犬の為にカミナリで火事にならないように。

◆ 最近のブログ 2月5日
「大潮」

満月と新月の時に
満潮、干潮の差が激しい大潮になる。

太陽と地球と月が一直線に並ぶ為に
満月(○)と新月(●)が起こる。

世界の中でカナダのある所では
満潮と干潮の差が20メートルになるのだから、
引力のパワーはすごい!!
この満月と新月、どちらかで女性は生理が始まる。

大潮の時は魚が釣れる。
なぜなら産気づいたり餌づいたりして、
よく動くのだ。

大潮の時は人間もイライラしたり活動的になる。
だから事故や事件が多くなる。
もちろん商売も活気づく。

◆ 最近のブログ 2月4日
「立春」

2月4日は旧暦の新年。

立春で木が力強くなり、2月、3月、4月が春。

まずこの季節は花粉症で悩む人が多い。

そんな人の為に、一、二回のハリ治療で花粉症が、
信じられない程に軽くなるので、お勧めしたい。

花粉症は肺虚症の為に起こる症状。

マスクをしても無理。

ハリに行くなら名人の処へ。

小倉北区若富士町の貴戸針灸院は、
花粉症の治療を10年位前から始めている。

予約制なので電話をして行くこと。
ハリは技術職なので
下手と普通と上手、特上手に人により違う。



「戦後生まれの子供達」6

小倉の三萩野体育館で歌謡ショーがあっていた。

灰田勝彦、藤山一郎、マヒナスターズ、島倉千代子…。
マヒナスターズに「キャーキャー」言う女子高生がいた。
マヒナスターズは、今ならオッチャンだ。

オッチャンでもスターだったら「キャーキャー」言われる時代。
灰田勝彦の「野球小僧」のラストソングで、
客席に向かって野球のボールを投げながら唄う。
ボールを取ろうと、ファンがギャーギャー!!
この時代は、まだ紙テープを投げてもいい時代。
マイクはスタンドマイク。
宿泊は田川旅館や勝山閣(しょうざんかく)に
有名人が宿泊していた時代。

この当時、子供が歌う大人の歌、
「上海帰りのリル」「東京ブギブギ」
「東京は恋人」「異国の丘」
「サンドイッチマン」「花の小次郎」など。

 
◆ 最近のブログ 2月3日
「戦後生まれの子供達」5

小学生の頃、クラスの中に
国鉄に勤めている父親をもつ子供が多かった為に、
好きな野球チームの多い順は
@巨人 A西鉄 B国鉄だった。

北九州には国鉄があり、西鉄もある。

当然だ。

その頃の巨人は川上が現役。
他に宮本、広岡、藤田、森、与那嶺が人気。
国鉄にはエース金田、町田、
西鉄は中西、豊田、稲尾、仰木、和田、高倉。

当時のピッチャーやバッターの投げ方、
打ち方にはクセが強く、
それを真似て野球をするのも楽しみの一つだった。

相撲は千代ノ山、栃錦、若乃花、鏡里、松登、朝潮、
海山、安念山、吉葉山、琴ヶ浜、大内山。

 
◆ 最近のブログ 2月2日
「戦後生まれの子供達」4

小学校4年の時、「クラス文庫」を作ることになった。
本を入れる棚は木製のミカン箱だった。

クラスで本を買うのではない。
クラスの皆が読んだ本を持ち寄るのだ。

僕は本が好きだったから何冊か持って行った。

「荒野の呼び声」という小説を持っていった。
「こうや」と僕は読んでいたが、
ある女の子から「ねえ“アラノ”の呼び声を貸してね」と言われた。

「荒野」を「こうや」か「あらの」か、
どちらの読み方が正しいのだろうと「?」ととまどった。

「荒野の七人」の映画から「荒野=こうや」と覚えたから、
その彼女に「こうやの呼び声よ」言ったことが、
その子に恥をかかせたのではないだろうか?
と今も分からないままだ。

 
◆ 最近のブログ 2月1日
「戦後生まれの子供達」3

給食が始まったのは小学校3年生だったか。
最初のメニューを覚えている。
パンが1斤と六甲バターが1個。
カレーウドンと脱脂粉乳だった。

この脱脂粉乳が味が濃くて、
クセが強くて、飲んでしまうのが大変だった。

給食を残した人は、棒グラフに記録され、
それが10回を越すたびに罰当番で、
土曜日に机とイスを全部積み上げて
床の掃除をさせられた。

メインの料理はカレーウドン、
豚汁、フィッシュティックス。

他にもあったのだろうが全く記憶にない。
リンゴジャムが、たまについた。
これがある時は嬉しかった。
脱脂粉乳を給食当番が器についで回る。

女の子から少な目に入れられたりして、
”仲良し”サインが出たりした。

これは愛だったのか?
友情だったのか?小学校4、5年の頃。

 
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◆◆ 1月のブログまとめ ◆◆

◆ 最近のブログ 1月31日
「戦後生まれの子供達」2

運動会。小学生は女子はブルマー。
男子は短パンなどはまだなく、
ほとんどの生徒が薄い下着の白いパンツを2枚はいて、
運動会に参加した。

その頃の運動場は赤土がなぜか多く、
座って観戦するとパンツがまっ茶色になっていた。

中学になると男子の体操服は”トレパン”か
”短パン”で、これが買えない家庭の子は、
体操の時間は見学。

「買えない」と言える子供は少なく、
別クラスの友達から借りたりしないと、
体操の先生からケツをけられて怒られていた。

運動会は裸足で参加。今はシューズをはくのか?

 
◆ 最近のブログ 1月30日
「戦後生まれの子供達」1

クズ鉄を集めて廃品回収業者へ持って行くと、
お金になっていた。

手の平サイズの大きなU型磁石をヒモに結んで、
道路にはわせながら歩く子供の姿をよく見かけた。

クギが多く磁石にくっついてくる。
それがある程度、量が増えると
廃品回収屋に持って行くと約30円になった。

当時の30円は今の200円位か。
今の国道3号線、小倉北区清水、
木町から三萩野までが、
まだ舗装されていない時代だから、
住宅街の道はもちろん土の道。

馬のクソがあったりで、
これを踏むと「走るのが速くなる」などと、
マジメに言われていた時代。

馬車が走っていたし、リヤカーを引いている人も多く、
タバコは投げ捨てるのが普通の時代。
子供が歩きながら、タバコを吸っていた時代だ。

 
◆ 最近のブログ 1月29日
「勘違い」

勘違いは、社会のいたる所で起こっている。
美人でいい!!と思い、付き合い始めたら話が
全くカミ合わない人だったり。

この人は自分にはカッコ良すぎると眼中になかったら、
向こうの方から告白されたり、
あまりにマジメ過ぎて無理!!と思っていたら、
実は“ウリ”をしている女性だったり、
男と女の勘違いは人の数以上に、
常に起こっているだろう。
自分が運の悪い人間だと勘違いしている人も、
自分がイイ女と勘違いしている人も、
自分が一生懸命やっていると勘違いしている人だっている。

サギ師のような占い師の言う事を信じて、
前世の罪を背負って生きているのだと
勘違いしている人がとても多い。

現代人のルーツをたどれば、
ほとんどの人の先祖は何かしらの殺生をしているだろう。

前世をどうこう言う人は“差別”のような発言を
しているのと変わらないと思う。

 
◆ 最近のブログ 1月28日
「僕も間違ったし、間違われた」

僕が人を間違えたこともある。
女性を男性と思ったり、疑ったり。
(先日のブログに書いていることは最近の話だ)。

若い頃、サウナに行っていたら友人と会った。
その友人のそばにコワオモテのがっちりした人がいて、
てっきりヤクザだと思っていた。
友人はオカマで、一緒に屋台にメシを食いに行くことにしたら、
いきなりそのコワオモテの彼が、
「あららっ、うらやましいわ〜」と。
ガーンときた。
その友人はオカマで、
僕がオカマと思って話しかけて来て知り合いになった。

僕がまだ童貞だった頃の話で、
オカマには「童貞=オカマ」と思うフシがあるとか。
そう言えば童貞の頃、魚町で中年のオッサンに
「今から僕とお茶しませんか?」と
何人かに言われたことがある。

童貞はまだ男のフェロモンが出ていないのだろう。
童貞でなくなってからは、
それ以降、
一度もオカマから声がかからなくなった。

 
◆ 最近のブログ 1月27日
「間違い、勘違いだらけの人々」5

8)
魚町にあって今はもうなくなったカフェでのこと。
コーヒーをカウンターで注いでいたら、
いきなりパンクファッションの女の子が来て、
「あなた、私を売ったでしょう?」。
「はっ!?」。
「あなた私と売春しましたよね?」。
「エッ!?」。
「警察に言うから早く逃げたほうがいいですよ」と。
回りの人からジロジロ見られて、
こりゃカッコ悪い!!が、
ポーカーフェイスで、コーヒーを飲んだ覚えがある。

9)
魚町の井筒屋の肌着売り場にパンツを買いに行った時のこと。
まだ30才位のGパン、Tシャツのスタイル。
女の若い店員が、「いらっしゃいませ、何かお探しです?」と。
「あの下着です」と答えると、
「お客様には、ぜひおススめしたいのがコレ」と。
そう言って、ケースからパンツを取り出し、
目の前に広げて見せる。
「これはカッコいいですよ」ビキニパンツだ。
「色もブルーから、たくさん揃っています」と、三色出した。
恥ずかしくなったのはこっちで、
「分かりました、じゃあ下さい」と言って
買ってしまったことがある。

人に話すと「目の前にパンツ広げて見せる店員も珍しいナー」と。

 
◆ 最近のブログ 1月26日
「間違い、勘違いだらけの人々」4

6)
その昔、魚町のヤマハ小倉店のレコード売り場で
仕事で行っていた時のこと。
若い女性の客から、
「あの〜、○○さんですか?」と聞かれた。
「いや、違います」と言っても、ウソ〜、○○さんですよね」と、
しつこく言われた。
最後まで違うと言い通すしかないから、その場を離れた。
○○さんとは、某フォークグループの○○さん。
とても有名な人だった。

7)
小倉駅のカフェから出たとたん、
オジさんが「エクスキューズ ミー」と英語で来た。
また間違えられてると思い、
そのまま英語で会話してやった。

要は、ここのタクシー乗り場はどこか?という質問だった。
僕も英語で「OK!!OK!!THAT  PLACE!!」と言って指さした。
すると「サンキューベリマッチ」と返ってきて、
外人になりすましていた。

 
◆ 最近のブログ 1月25日
「間違い、勘違いだらけの人々」3

4)
ある病院に土曜日、受付ギリギリの時間に行った。
「どうしたのですか?何か幻想でも見るのですか?」と言われてしまった。
「いや、眠れないので…」と言ったが、
ヤク中と間違えられたようで、
平日のヒマな時間帯を教えてくれ。
「ぜひ、この日に来て下さい」と言われた。
それはGパンにTシャツの長髪だったから。
ヒゲもボウボウとはやしていたから。
アメリカ帰りのヒッピーと間違えたようだ。
「いつ日本に?」と言った言葉は、そういう意味だろうし。

5)
若松の岩屋で魚釣りをしていたある日、
やって来た親子連れの子供から、
「お父さん、外人が魚釣りしよるよ!!」と、
聞こえてきた。
気がつかぬフリをして、
そのままズーっと魚釣りをしたが、
魚釣りと外人の組み合わせは、
まだまだ子供には関連づけることが出来ないのだろう。
この岩屋では、よく外人と間違われた。

あと、「どこから旅して来たの?」とか。

 
◆ 最近のブログ 1月24日
「間違い、勘違いだらけの人々」2

2)
あるパン屋さんに取材の申し込みに行った。
「今日は、『おい街』ですが、
取材の申し込みに来たのですが…」。
すると、そこの奥さんが鋭い目付きで、
「おたく税務署の方やないの?」と。
いきなり、この若い僕に「税務署」とは!!

「いや、違いますけど。『おい街』の編集長ですが」。
そう言ってもアヤシい、という視線は変わらなかった。
結局、後日取材したが、税務署が余程、嫌いか、恐いか…。
つまり以前にヒドくやられたのだろう。

3)
これまた「取材で食べに来ました」と入った天ぷら屋。
そこのマスターは僕が、
無銭飲食をする為にウソを言っているのだ、と疑った。
結局、お金を払って(もちろん、いつも払っていた)、
後日、出来上がった「おい街」を持って行って、
やっと信用された。
それからは、編集部に何度も差し入れがあった。
今はない「唐変木(とうへんぼく)」と言う店。

 
◆ 最近のブログ 1月23日
「間違い、勘違いだらけの人々」1

人は人に間違えられたり、勘違いされたりする。

罪もない人が犯人にされたり、
悪い人が良い人と勘違いされて政治家になったり、
スターになったりもする。

僕も振り返ってみると、間違われたことが沢山ある。

1)
GパンにTシャツ。

「おい街」時代は(30代の頃まで)、
このスタイルで取材や営業をしていた。

カネボウ化粧品の北九州販社には何度も行っていたが、
ある日、入口を開けたとたんに若い社員(新人さんだったのだ)に、
「ラーメンの器は外に出してます!!」とラーメン屋に間違えられた。
他の社員はこのセリフを聞いて大笑い。
彼女も勘違いしたことにその時、気付いて、
テレながら「すみません!!」と。

(Gパンはいてたら、仕方ないかも)

 
◆ 最近のブログ 1月22日
「乳ガンの話」C

人は病気で死ぬのではなく、寿命で死ぬ。

ガンにかかりやすい人に生まれた
生年月日時でその確率がすでに
8%〜80%まで様々に決まっているということ。

80%の人は子宮をきたえるのが一番。

そして汗をかくSEXをすること。

日本人女性の体格が良くなり、
実際には15才で子供を産んだ方が良い体質にまで成長、
発育しているということ。

ガンの不安がある方はぜひ「たぶれっと」へ。  

 
◆ 最近のブログ 1月21日
「乳ガンの話」B

子供を産んでない女性、
処女の女性、
SEXでオルガズムを得ていない女性、
SEXの少ない女性…。

ガン患者の多くは前記したどれかにあてはまる。

社会環境でもあるし、
男性が弱くなったことも起因する。

どうして男性が弱くなったか?

@人口が世界的に増え過ぎると、タネの少ない、
又、ない男性が多く産まれる。

A大気汚染

Bはっきり言ってナチュラルタバコなら、
吸った方がいい人もいる。(ただし、一日に数本が理想とされる)

C医学界の進歩と過信

D食生活の酸化物

E携帯、TVからの電波障害が体に及ぼす力

Fアダルトビデオの普及で、SEXの基本が学べてない男女が多い。

G普通の男性なら一生の間に子供を10人以上は産ませる能力がある。

 
◆ 最近のブログ 1月20日
「乳ガンの話」A

ガン予防の一番は
低体温体質の体を改善することだ。

ガンは臓器に出来るサビみたいなもので、
これが体温が高いとサビになる前に
老廃物として体の外に出る。
低体温体質になる女性の身体、
その原因は小さい頃の母乳不足。

自然分娩ではなかった。

子宮の働きが活発ではない。

体温を上昇させる食物をとっていない。

長い風呂ができない人。

汗をかくことがない人。

笑ったりすることが少ない人。

歌ったりすることも少ない、
気分がウツ傾向である。

子供を産んでいない。

処女である。

SEXでオルガズムを得ていない。

SEXの回数が少ない人。

人工授精で子供を産んだ人。
又、産まれた人。

帝王切開で産まれた人。

名式の五行で火、木、土の少ない人。

水、金の多い人。

今の時代、食生活で健康を管理するのは難しい。

農薬を使った有機野菜、レトルト、電子レンジ、
シャワーでの入浴が当たり前になっているし。

 
◆ 最近のブログ 1月19日
「乳ガンの話」@

英国で乳ガンの予防として
乳房をガンになる前に取って、
乳ガンのキャンペーンに参加した
女性達の集合写真が撮られたことが、
伝えられていた。

こんなことをする医学(?)の理解ができない。

乳ガンにならなかったら、
今度は子宮ガンになるハズなのだが。

子宮もとってしまうのか?
そうやって、
あちらこちらの臓器を取り去っていくと、
必ずその反動が他の臓器に現れる。

女性がガンになる原因は
東洋医学では解明できているのに…。

 
◆ 最近のブログ 1月18日
「冬の土用」

1月17日あたりから、
2月4日までは冬の土旺になる。

土旺は春も夏も秋も冬も土が大過する。

夏の土旺(土用)にはウナギを食べる習慣がある。

冬は寒の土旺(土用)といい、
夏に次ぐ土の大過時期。

夏の暑い年の冬は寒い。
陰陽のバランスをとる為にそうなる。

この時期もウナギを食べるのは良い。

消化器、肝臓、腎臓、心臓、呼吸器、
頭痛と様々な症状に要注意。

基本的にはブルーかホワイト色の
肌着や布団カバーが良い。

 
◆ 最近のブログ 1月17日
「歯」

歯医者が誕生したのは明治時代。

約百年前と言われる。

それ迄は?

実は素晴らしい職人技を持った人が、
その昔には存在したそうで、
木や石、中には動物の骨を細工して、
歯の代用を作り、治療したと伝えられる。

一説によると髪結い屋(床屋)の職人の中に、
そういった技術力を持った人がいて、
今の歯医者の役割を担っていたと。

ただし、もっぱら武士や貴族、
富豪の商人しか利用できない程に、
高額な治療であったと。

歯に力が入る、
歯を食いしばって頑張る
スポーツ選手ほど
歯が傷みやすいのも事実。

ビールびんのフタを
歯で開けることのできる人は
金と土が多い人と、
四柱推命では見識する。

虫歯になりやすい人は
陰の火の酉の生日干支(かんし)の人。

亡くなった人の歯を削り加工して、
代用歯としたのは昔の人の話。

 
◆ 最近のブログ 1月16日
「意地悪」

機嫌のいい時、気分のいい時には
人は他人に意地悪をしない。

気分の悪い時や痛みを持っている時、
人は他人に意地悪をする。

自分の嫌な気持を他人に分かって欲しいと思う時、
人は誰かに意地悪をするものだ。

その傾向が強い人は、無神経、怒りっぽい、
自己中心的である場合と、嫉妬、恨み、欲求不満、
自分の生活の不満を他人にぶつけて晴らそうとする場合がある。

これにどう対策するか?

相手以上に自分が不幸振るのが一番だ。

これが「負けて勝ちをとる」のひとつ。

幸せそうな人を見たら悪口を言うのは、
自分の幸福観が確立できていない人なので、
何を言ってもダメだ。

目線が自己にいくのは、自分を不幸にする元。

何か趣味に打ち込むことが一番人生が楽になる。

 
◆ 最近のブログ 1月15日
「だんなの下着」

結婚20年もすると、
洗濯機のありがたみが本当に分かるらしい。

どういうことかと言うと、
ダンナのパンツを自分が洗うというより、
洗濯機が洗うという発想に変わるらしい。

つまり、手洗いだったら洗いたくない、
とんでもない!!と多くの主婦が思うそうだ。

洗濯機のない時代の主婦は
ダンナのパンツやフンドシをどういう気持で洗ったのだろう。

しばらくつけておいて、それから洗うという方法が好まれたらしい。

ゴシゴシするのは嫌でしっかりつけておいて、
ダンナの皮膚から生じたであろう
フェロモンや汗、体臭を水で薄めて洗剤を沢山入れて洗う。

中にはサイバシでつかむように洗った主婦もいたという。

洗濯機はダンナ、子供、自分のものをすべて受け入れて洗う役割。

これは主婦にとって、実にありがたいことで、
完全自動で乾燥する洗濯機を欲しがる人の多くは、
ダンナの下着を手で触れたくないという願望からくるらしい。

 
◆ 最近のブログ 1月14日
「嫌な上司」

会社のイヤな上司に入れるお茶やコーヒーには、
女子社員の仕返しの為のゾウキン汁やらが
今でも入れられているという。

特に気分の悪いときにはわざと濃いコーヒーや、
煮立ったコーヒー、さらには出がらしの
お茶っぱを使って仕返しするという。

あまりにこれが極端で、上司が「おや?」と思うほどになると、
上司は自分でお茶やコーヒーを入れるようになるそうだ。

夫婦でも、ダンナが早く死んでいいと思う妻は、
塩をたっぷり入れたり味付けを濃くすることもあるという。
その昔、殿様が食べる食事には、
“毒味”をする人がいたと言われるが、
“毒味”をしてくれる部下が必要な上司も多いのだろう。

 
◆ 最近のブログ 1月13日
「雪女」

雪女とは、雪の妖怪。
「ユキムスメ」、「ユキオナゴ」、
「ユキジョロウ(雪女郎)」、「ユキマネサ」、
「雪オンバ」、「雪ンバ」、「雪降り婆」。

他に「ツララオンナ」、「カネコリムスメ」と
氷柱に結びつけて呼ぶこともある。

雪女に関しての話は山陰以北、東北にかけて話が多い。

子のない老夫婦、山里で独り者の男が
待ち望む者が来たのでは!?と
雪や風の音に幻想させられることから始まったといわれる。

又、物が多く積もれば、その中に生物を生じるのが道理で、
水が深ければ魚、林が茂ると鳥を生じる。

つまり雪も陰、女も陰であるから、
雪の中に雪女が生じると言われる。

九州では雪女の話は福岡県ではない。

 
◆ 最近のブログ 1月12日
「母乳の大切さ」

男が女性を初めて知るのは母親。

母乳からの愛情をたっぷり受ければ、
女性に対するエロチシズムもさほど変質的にはならないと思う。

どうも母乳不足の男性ほど巨乳が好きであったり、
アダルトビデオに走ってしまいがちのようだ。

盗撮やらセクハラ問題を起こすことも少なくない。
女性からしっかり好かれる、愛されると、
女性に対して優しさがある男に育つ。

母親の過度な愛情も子供にはよろしくないが、
せめて3才迄は母親がしっかり触れてやることだ。

スキンシップ不足があると、
ノーマルの域から出てしまう傾向にある。

 
◆ 最近のブログ 1月11日
「グレーこそ大衆」

結婚に満足度があるとしたら、
ほとんどの夫婦がかたや50%、
かたや50%位ではないかと思う。

かたや30%、かたや70%だとしても別れない。

共に30%、30%になると不満が多くなり危なくなる。

が、夫の経済力が30%の内の29%であると、
別れるに至らない。

と、いうことは貧しいもの同士であれば、
なんとか頑張れる。

女性に経済力があると、
やはり求める相手にも経済力を求めたり、
ゆとりがあるので、理想は高くなり、
つい婚期が遅れてしまう。

もっといい人との出会いがあると思うのが、
落とし穴。

結婚には白か黒とグレーがある。

が、圧倒的に結果はグレーとなる。

それを知れば、
グレーで良しと思うのだが。

 
◆ 最近のブログ 1月10日
「全力投球の人生!?」

受験生には辛いシーズン。

近くの予備校では夜の10時、11時迄、
生徒が勉強をしている。

予備校に行く為に、寮生活をしている生徒が多い。

大学受験でなく、小学校、中学校、高校受験の為に
全力投球させられている子供も多い。

社会に出る前に全力投球していると先がもたない。

一度、二度、若い頃に失敗した方が良い場合も多い。

人生は、力を抜く時と力を入れる時が必要であり、
いつも全力でいると、限界を感じて心を病む。

駄作があって傑作も生まれる。

期待されて失望されるより、
期待されずに認められた方が良いことも多いのが人生なり。

どんな成功者も気を抜くことを知っているからこそ、
成し遂げることが出来た。

ピッチャーになったつもりで人生を生きなくては。

 
◆ 最近のブログ 1月9日
「国鉄列車の想い出とタクシー」

特急、急行、準急、快速、普通、特快…。

これは昔の国鉄で走っていた
汽車、ディーゼル、電車の
停車駅と速さによる種別け。

昭和43年10月1日に準急列車は全廃され、
「準急行列車」の種別が消えた。

「区間急行」というのもあった。

寝台には三段ベットと二段ベットがあった。

全席、喫煙OKで、向かい合わせになった
座席の人と話をするのは、普通の時代。

“キセル”は無賃乗車。

“エントツ”はタクシーのメーターを
測らないで料金を運転手に払う乗車。

不正乗車ではあるが、
その昔は小倉→福岡は5千円で
行ってくれるタクシーもあった。

今は「エントツ」と言わず「メーター不倒」と言う。

類似語に「ゲンコツ」があった。


◆ 最近のブログ 1月8日
「おすすめの店」

小倉北区京町「湖月」前にある
活魚料理の店「黒田節」は素晴らしい店だ。

昼の定食から夜の定食、そしてフグ料理まで、
すべて自家製のダシ、タレを使っている。

今時の居酒屋では味わえない、
本物の料理人の料理をいただける。

「こうも違うのか!!」と、本物志向の人には満足の味。

「魚がこんなに美味しいものなのか!!」と
和食の味に魅了される人が多い。

この私もその一人。


◆ 最近のブログ 1月7日
「若者と老兵」

自動販売機でジュースを買おうと小銭を出して数えていた。

と、スーっと来て、サッと小銭を入れた若者。

ものの3秒くらいでジュースを取り出して去って行った。

「早い!!」。

若い人の行動のスピードに老兵はあっけにとられて無念がった。

(若者)迷わず、小銭を入れて、欲しい物も最初から決めてるから早い。

(老兵)欲しい物を探し、選んで、それから小銭を数えて、入れる。
    そして、ゆっくり取り出す。

戦争では若い者しか役に立たない、
というのが証明されたゾ。


◆ 最近のブログ 1月6日
「人から触れられることの大切さ」

子供の頃に母親に頬を
しっかり愛撫された子供は元気に育つ。

人間が人との触れ合いを体験していないと
コカイン中毒やぜんそく、不整脈、ストレス障害、
心臓病、ウツ病、自閉症になりやすいというデーターが
アメリカでは出ている。

触れ合いがないと生命力が損なわれ病気となり、
死を早めてしまうという。

逆を言うと、触れ合うことは
生命力を高め健康を維持するという。

好きな異性との触れ合いは不可欠。

マッサージがクセになるのは、
触れられることの気持良さを立証するものだ。


◆ 最近のブログ 1月5日
「手の平の感覚で人を知る」

手相占いの中に手の平を触って
その人の運気や性格を観るのがある。

★汗の出る手
      …人情家。
       気は小さく神経が過敏。
       睡眠不足の時には人は手に汗を出す。

★カサカサして皮のむける手
      …気持ちに焦りがあったり不安があったりで、
       男は内臓が弱かったり、女は不妊症、不感症、冷え性。

★きめの粗い肌の手
      …現実生活において不満持ち。

★きめの細かいやわらかい手
      …肌のつやが良いと、
       物質、精神面において恵まれた開運も。


◆ 最近のブログ 1月4日
「爪の色で知る健康状態」

白い爪は貧血気味。

黒い爪は糖尿病。

黄色い爪は肝臓と胆のう炎注意。

青い爪は冷え性、自律神経失調症、体力低下、心臓病にも注意。

ピンク色は健康です。

爪の中に白いはん点があるのは空気が入っている。

爪の中に黒いはん点があるのは体力減退、精神衰弱。

爪のタテ筋はアルコール、ニコチン。

又、神経系、呼吸器系弱し、心身疲労、睡眠不足によるもの。

大きな溝が出来るとショックを心身に受けた証拠。

やがて消えるが、一年以上も出ているのは、
ヒステリー状態。


◆ 最近のブログ 1月3日
「煮ても焼いても」

「煮ても焼いても食えない」という言葉がある。
相当に味がよろしくない、という意味だ。

池で採れたフナ、ブルーギルだって、煮て焼いたら食べれる。
都会の人は煮て焼いて、という作業を知らない人が多い。
サバにしろ、これを煮て焼いて食べると非常に美味しい。
甘鯛など、すごく美味になり、魚嫌いが直るとさえ言われる“味”だ。

田舎の人は、料理法に今でも工夫がなされている。
なんでも食べる才能を受け継いでいる。

戦争が終わって、
生き残った日本兵がジャングルの中で
何を食べて生き残ったか?

最後には死んだ人間の肉を食っていた兵隊もいた。

死体がない場合は、
戦争が終わったにも関わらず、
上司が部下に射殺命令を出し、
今で言う“カヤの外”的部下を殺すこともあった。

映画「ゆき、ゆきて、神軍」は世界一の
ドキュメンタリー映画と言われるが、
戦後、この事件の犯人をつきとめていく
奥田謙三元兵隊のドキュメントだ。

こうまでして戦った日本兵は、
アメリカ人からみたら“狂気の兵士”。

これを神軍の“美学”と言うなら、
狂った人間の様だ。

これぞ「煮ても焼いても食えない」話で、
実に「生々しく」 、「毒々しい」。


◆ 最近のブログ 1月2日
「皮肉な話」

整骨院や介護施設が、とにかく増えている。

こういった処が増えるということは、
仕事があるということで、
ここで働こうとする人が資格をとったりする。

で、仕事についた人が増えると当然、
そこに通ったり、利用する人が増える。

これに絡んでくるのが保険の問題。
保険がきくから安い。
安いから何度も行く。
ちょっと悪いくらいでも行く。
国が保険料を負担してくれるので、
院や施設はよかろう。

が、結局、これによって莫大なる国の負担が増える。
国の負担が増えるということは、
それが国民にはね返ってくる。

要は金が回っているだけのことで、
半病人がいつまでたっても回復しない。

これはやがて死を迎えるしかない訳で、
この産業も高齢者が減ってくると職を失う人が又、
増えるということになる。

薬局もあと20年間は忙しいと言われるが、
薬剤師もやがて仕事を失うことになりかねない。

「まだは、もう。もうは、まだ。」という名言があるが、
まだいけると思っていると、
もうダメで、もうダメと思っていると、
まだいける、という世の中の流れを
、実に人間が理解していないか、
という格言である。

話を戻すと、名人が生まれることこそ喜ばしい。

が、名人の院に限り保険を適用しない処が多い。

しかし、いつまでも通う必要がない
技術力を持っているという、皮肉な話。

占い師の処に同じ質問で何度も行っている人は、

“本物”の占い師にあたってないという。

これも又、悲劇。


◆ 最近のブログ 1月1日
「新年のあいさつ」

皆様、明けましておめでとうございます。

今頃、震災にあわれた東北の皆様は、まだ大変だろうと心痛いたします。

早く政府は、もっと大きな支援をして欲しいです。

大人のよろしくない姿は、
明日をになう子供や若者には見せたくないが、
それでも政治家の話やら事件などが起こり、
大人への不信感は増すばかり。

事件にしろ、今の政治の“ゆがみ”が原因のものは多い。

それを表面的な部分のみでマスコミが扱うのも問題だ。

根は深い。

それは世界情勢や日本の政治のなす結果だ。

スカッとした政治をやってくれ!!


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